ニュースの要約
- 第30回国際女性ビジネス会議が大盛況のうちに閉幕
- 24カ国籍、約800人の参加者が熱気に包まれ
- 70名の登壇者による「ダイバーシティこそが答え!」というメッセージを共有
概要
株式会社イー・ウーマンは、7月13日(日)に「第30回 国際女性ビジネス会議」を開催しました。
開催30年目を迎えたこの会議は、「Diversity is Answer」をテーマに、国籍24カ国、男性約2割、管理職約6割の参加者が集まりました。来年以降、新たなステージに進化するため、今回が最後の開催形式となります。
朝8時30分のドアオープンからパートナー企業のブースには行列ができるほど、参加者の熱気に包まれていました。そして10時からのオープニングでは、石破総理のビデオメッセージや過去29年を振り返る感動のムービーが上映された後、総合プロデューサーの佐々木かをりが登壇し、ダイバーシティの大切さについて熱いメッセージを送りました。
その後は、20以上の豪華プログラムが展開されました。登壇者の情熱的なトークに参加者が真剣に耳を傾け、時には笑い合い、涙するなど、一体感のある雰囲気が会場を包みました。最後のネットワーキングパーティでは、さらにパワーアップした表情で最後の時間を過ごしました。
2026年からは新たなスタイルでの開催となりますが、企業と個人、両方を応援していく予定です。
編集部の感想
編集部のまとめ
株式会社イー・ウーマン:大盛況のうちに閉幕した「第30回国際女性ビジネス会議」、24国籍、約800人が熱気に包まれるについてまとめました
今回のプレスリリースは、株式会社イー・ウーマンが主催する「第30回国際女性ビジネス会議」について報告したものです。
この会議は、ダイバーシティをテーマに掲げ、国内外から約800人もの参加者が集まった大規模なイベントでした。過去29年の歴史を振り返る感動的な映像や、著名人による熱のこもったトークセッション、参加者同士の活発な交流など、盛りだくさんの内容となっていました。
特に印象的だったのは、参加者が真剣な表情で講演に聞き入り、時には笑顔になったり涙する場面があったことです。ダイバーシティの重要性を実感し、お互いに刺激し合う場となっていたことがうかがえます。
来年以降は新たなスタイルでの開催となるそうですが、企業と個人、両方を応援していくとのことです。今後の展開にも注目が集まりそうですね。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000006921.html