IISIA:代表・原田武夫が招待講演者として登壇します!

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ニュースの要約

  • IISIA代表・原田武夫が、2025年8月21日に東京大学で開催されるHPAIR(ハーバード大学アジア国際関係プロジェクト)の招待講演者として登壇することが決定した。
  • 原田武夫の講演テーマは「What Is Global Leadership? Toward Solutions for the Global Agenda(人類社会が直面するグローバル・アジェンダとこれからのリーダーシップのあり方)」。
  • 原田武夫はグローバル・リーダーシップの分野で高い評価を得ており、ペンシルベニア大学のシンクタンク・ランキングでも31位にランクインしている。

概要

株式会社原田武夫国際戦略情報研究所(IISIA)の代表取締役会長CEOである原田武夫氏が、2025年8月21日に東京大学本郷キャンパスで開催される「ハーバード大学アジア国際関係プロジェクト(HPAIR)」の招待講演者として登壇することが決定しました。

HPAIR は、ハーバード大学とアジアの各国大学が毎年夏に共同で主催する国際会議で、1991年以来、アジア太平洋における政治・経済・社会問題について議論する場を世界中の学生に提供しています。今回の開催は2014年以来、11年ぶりとなります。

原田氏の講演テーマは「What Is Global Leadership? Toward Solutions for the Global Agenda(人類社会が直面するグローバル・アジェンダとこれからのリーダーシップのあり方)」です。原田氏は元外務省職員で、2005年に独立系シンクタンクのIISIAを設立。グローバル・リーダーシップの分野で高い評価を得ており、2021年にはペンシルベニア大学のシンクタンク・ランキングで31位にランクインしています。また、東京大学や広島大学などでも講師を務めるなど、次世代のリーダー育成にも力を注いでいます。

IISIA は、マーケットと国内外情勢の分析に基づく未来シナリオの提示を通じて、「Pax Japonica」の実現を目指す独立系シンクタンクです。今回のHPAIR登壇は、我が国の視点から見たグローバル社会の未来について、次世代のリーダーとなる学生たちと議論を交わす絶好の機会となります。

編集部の感想

    IISIA代表の原田武夫氏がHPAIRの招待講演者に選ばれたのは、同氏のグローバル・リーダーシップに対する高い評価を示すものですね。
    原田氏の講演テーマが「グローバル・アジェンダとこれからのリーダーシップのあり方」ということで、次世代のリーダーとなる学生たちにとって非常に示唆的な内容になりそうです。
    IISIAが目指す「Pax Japonica」の実現に向けて、原田氏がグローバルな視点から日本の役割について提言するのが楽しみです。

編集部のまとめ

IISIA:代表・原田武夫が招待講演者として登壇します!についてまとめました

今回のニュースは、IISIA代表の原田武夫氏が、2025年8月に東京大学で開催されるHPAIRの招待講演者として登壇することが決定したというものです。HPAIR は、ハーバード大学とアジアの大学が共同で主催する国際会議で、政治・経済・社会問題について議論する場を提供しています。11年ぶりの本邦開催となる今回、グローバル・リーダーシップの分野で高い評価を得ている原田氏が登壇することは非常に意義深いと言えるでしょう。

原田氏の講演テーマは「人類社会が直面するグローバル・アジェンダとこれからのリーダーシップのあり方」。IISIA が目指す「Pax Japonica」の実現に向けて、原田氏が次世代のリーダーとなる学生たちに対して、日本の果たすべき役割や新しいリーダーシップのあり方について提言することが期待されます。

このような機会を通じて、原田氏の先見性と洞察力が次世代に伝えられることで、日本がグローバル社会の中で先導的な役割を果たしていくことができるのではないでしょうか。今後の原田氏の講演内容に注目していきたいと思います。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000188.000000451.html

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