ニュースの要約
- invoxが3年連続で「請求書受取サービス 導入社数実績No.1」を獲得
- 価格を抑えつつ高コストパフォーマンスを実現し、99.7%という高い継続率を実現
- 事業を通じて子どもたちの未来を明るくすることを目指している
概要
株式会社invoxは、株式会社富士キメラ総研による2025年7月22日発刊のレポート『ソフトウェアビジネス新市場 2025年版』において、請求書受取サービス 導入社数実績No.1(請求書受領管理 2024年度・数量・ベンダーシェア)を3年連続で獲得したことを報告しました。
請求書受領サービス市場は、2023年10月のインボイス制度の開始や、2024年1月の電子帳簿保存法の宥恕期間終了を契機に、法制度対応を目的とした導入が加速しました。さらに2025年に入ってからは、法制度対応を終えた企業が業務自動化や効率化を再検討し始めており、市場は今もなお拡大を続けています。
invox受取請求書は、利益の最大化ではなく「価格を抑えて、どなたでも気軽に利用できるソリューションの提供を通じて生産性を高める」ことに取り組み、サービス開始以来一度も値上げやお客様に不利なプラン変更を行うことなく、提供を続けてきました。
また、事業の拡大と「子どもたちが生きる未来を明るくする」ことを結びつけるため、サービス開始当初より請求書1件につき1円を子どもに関する課題に取り組むNPOに寄付する活動も継続しています。さらに、お客様の声を反映し毎月の機能アップデートを重ねた結果、99.7%という高い継続率を実現しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
請求書受取サービス:invoxが3年連続「請求書受取サービス 導入社数実績No.1」を獲得についてまとめました
invoxは、請求書受取サービスにおいて3年連続で「導入社数実績No.1」を獲得するという大きな実績を挙げました。この背景には、invoxの「価格を抑えつつ高コストパフォーマンスを実現する」という方針と、「子どもたちの未来を明るくする」という社会貢献の取り組みが高く評価されていることがうかがえます。
特に、一度も値上げを行わずに99.7%という高い継続率を実現しているのは、製品の品質と使いやすさが非常に高いことを示しています。請求書の自動化や効率化といった顧客ニーズに的確に応えつつ、継続的な改善を重ねてきた成果が表れていると言えるでしょう。
今後も、invoxは「価値ある時間を増やし、豊かな社会をつくる」「環境負荷の軽減と再生に取り組み、持続可能な社会をつくる」「子どもたちが必要な支援を受けられる社会をつくる」という3つの目標に向けて、さらなる進化を遂げていくことが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000154.000054319.html