ニュースの要約
- Finatextグループの金融子会社3社がコーポレートロゴをリニューアルしました。
- コーポレートロゴとともに、金融インフラストラクチャのサービスロゴも刷新されました。
- ロゴデザインには、Finatextグループの金融インフラ事業を表現する意図が込められています。
概要
Finatextグループは、「金融を”サービス”として再発明する」をミッションに掲げるフィンテック企業グループです。
今回、Finatextグループの金融子会社3社である株式会社スマートプラス、スマートプラス少額短期保険株式会社、株式会社スマートプラスクレジットのコーポレートロゴがリニューアルされました。
新しいコーポレートロゴは、3社共通のマークに各金融領域名を添えることでブランド統一を図っています。
共通マークには堅牢性と効率性を、S字の周囲に埋め込んだモチーフには金融インフラストラクチャを象徴させたデザインとなっています。
また、コーポレートロゴのリニューアルに合わせて、金融インフラストラクチャのサービスロゴも刷新されました。
コーポレートロゴと同じデザインルールを適用することで統一感を保ちつつ、各サービスの個性を表現しています。
今回のロゴ刷新は、3社がFinatextグループの金融インフラストラクチャ事業を担う企業群であることや、パートナー企業の金融サービスを裏側から支える堅牢な金融基幹システムを開発・提供していることを、ロゴを通じてよりわかりやすくお伝えすることで、事業成長をさらに加速させるために実施されたものです。
編集部の感想
編集部のまとめ
Finatextグループ:金融子会社3社のコーポレートロゴをリニューアルについてまとめました
今回のFinatextグループの金融子会社3社のコーポレートロゴリニューアルは、Finatextグループが金融インフラストラクチャ事業に特化した企業グループであることを明確に示すものです。
共通のロゴマークデザインと各社の金融領域を示す名称を組み合わせることで、Finatextグループの事業の全体像がわかりやすくなっています。
また、同時に行われたサービスロゴのリニューアルも、コーポレートロゴとの統一感を保ちつつ個性を表現するなど、デザイン面でも非常に工夫されていると感じました。
Finatextグループは、金融サービスの新しい形を提案し続けている注目のフィンテック企業グループです。
今回のロゴリニューアルを機に、さらなる事業拡大と、金融サービスの変革への取り組みに期待が高まります。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000510.000012138.html