ニュースの要約
- 株式会社ZEROが「ICCサミット KYOTO 2025」に参加
- EGAO FARMとともにフード&ドリンクアワードに出展
- 株式会社ZEROのプロデューサー青木竣平がソーシャルグット・カタパルトに登壇
概要
株式会社ZEROは、ブドウ農家「EGAO FARM」とともに、2025年9月1日~4日に開催される「ICCサミット KYOTO 2025」に参加します。
同社は、フード&ドリンクアワードへの出展に加え、ソーシャルグッド・カタパルトにプロデューサーの青木竣平が登壇します。 「個性を発揮する世界をつくる」をミッションに掲げる同社は、EGAO FARMのブドウの魅力を引き出し、直接ユーザーに届けるブランディング活動を行ってきました。2年で売上が3倍になるなど、新しい価値を生み出す取り組みを続けています。
ICCサミットは、「ともに学び、ともに産業を創る。」をコンセプトに開催されるビジネスカンファレンス。様々な社会課題の解決に挑む起業家たちが登壇するソーシャルグッド・カタパルトでは、青木竣平がEGAO FARMの取り組みを通して、日本の農業の新たな可能性を発信します。
編集部の感想
編集部のまとめ
ソーシャルグット・カタパルト、フード & ドリンク アワードに出展&カタパルト登壇:株式会社ZERO ベンチャー・スタートアップの祭典「ICCサミット KYOTO 2025」についてまとめました
株式会社ZEROは「個性を発揮する世界をつくる」をミッションに、様々な分野で活躍している。今回のICCサミットへの参加では、EGAO FARMとのコラボレーションを通して、日本農業の新しい可能性を示唆しています。
消防士から食のプロデューサーに転身した青木竣平氏は、EGAO FARMのブランディングによって売上が3倍になるなど、成果を上げています。ソーシャルグッド・カタパルトでは、こうした取り組みを通して、日本の農業が抱える課題解決の糸口を提示するのではないでしょうか。
フード&ドリンクアワードへの出展も注目されます。ナガノパープルをはじめとする希少な農産物の魅力を、直接ユーザーに伝えることで新しい価値を生み出す可能性があります。ICCサミットの舞台から、日本農業の未来を後押しする取り組みに期待がかかっています。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000143205.html