コントロールテクノロジー：大阪梅田に開発・マーケティングの新拠点を開設

ニュースの要約

• 株式会社コントロールテクノロジーが大阪梅田に新拠点を開設
• 国内最大級の予約システム「RESERVA」の開発とマーケティング活動を強化
• 地域に根差した雇用創出に貢献する

概要

株式会社コントロールテクノロジーは、大阪市北区の複合商業施設「グラングリーン大阪」内に新たな拠点を開設しました。

当社が開発・提供する国内最大級のクラウド型予約システム「RESERVA（レゼルバ）」は、自治体や大学、医療、金融をはじめ多様な業種で活用され、累計導入企業数は35万社に到達しています。今回の新拠点開設により、プロダクトの品質向上と情報発信の充実を図り、価値提供を継続的に高める体制を強化しました。

大阪オフィスの新設により、関西エリアにおけるRESERVAの開発とマーケティング活動を強化し、地域に根ざした雇用創出に貢献していきます。また、2024年6月に国内2拠点目となる京都オフィスを開設し、今回新設された大阪オフィスは国内3拠点目となります。今後も地域に根差した拠点展開を進め、企業としての社会的責任を果たしつつ、さらなる事業拡大を目指します。

編集部の感想

RESERVA は国内最大級の予約システムとのことで、幅広い業種で利用されているようですね。地域に密着した展開を進めていくことで、予約業務のDX化を一層推進できそうです。
大阪梅田に新拠点を開設することで、関西エリアでの開発とマーケティングが強化されるのは良いですね。今後の事業拡大に期待が高まります。
10周年を迎える節目の年に新機能追加やロゴ変更など、ユーザビリティの向上にも注力しているのがわかります。利用者目線に立った取り組みが評価できます。

編集部のまとめ

コントロールテクノロジー：大阪梅田に開発・マーケティングの新拠点を開設についてまとめました

コントロールテクノロジーは、国内最大級の予約システム「RESERVA」の開発・運営を行う企業です。今回、大阪梅田に新たな拠点を開設し、関西エリアでの事業展開を強化することで、より地域に根差した展開を目指していきます。

RESERVAは350業種以上に対応する汎用性の高いシステムで、オンライン予約やデータ管理など多様な機能を備えています。このたびの拠点開設は、プロダクトの品質向上やマーケティング強化につながり、ユーザーの利便性向上にも寄与するものと期待されます。

既に国内2拠点を展開する同社は、今回の大阪オフィス開設により、地域に根差した雇用創出にも取り組んでいきます。予約業務のDX化を推進し、社会課題の解決に寄与していく姿勢が感じられます。今後の展開にも注目が集まりそうです。

参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000303.000049555.html