ニュースの要約
- レジリエント株式会社がバックオフィス支援サービス「オフィス番」で、「住友不動産ベンチャーサミット2025」のピッチイベントに登壇することが決定
- 「オフィス番」では、経理・労務・IT導入などのバックオフィス業務を支援し、企業の成長を加速する
- 同時に、AI機能の開発にも取り組み、業務効率と意思決定支援の高度化を目指している
概要
レジリエント株式会社は、2025年10月29日(水)に開催される「住友不動産ベンチャーサミット2025」のピッチイベント「Ignition Stage」に登壇することが決定しました。
本イベントは、住友不動産株式会社が主催するスタートアップピッチイベントで、昨年は参加申込2,600人超・多くのビジネスマッチングを生み出した大規模なイベントです。「Ignition Stage」は、革新的なビジネスモデルや社会課題への挑戦をテーマに、次世代の可能性を切り拓く企業が登壇するステージです。
レジリエント株式会社は、「バックオフィス業務の最適化を通じて、企業の成長を加速する」ことを目指し、経理・労務・IT導入などのバックオフィス業務を支援するサービス「オフィス番」を展開しています。
同社は、業務改善からBPOまで一気通貫で対応できる体制に加え、現在はAI機能の開発にも取り組んでおり、将来的には業務分析や自動化による支援の高度化を目指しています。
今回の登壇では、当社が提供する「オフィス番」と開発に取り組んでいる「オフィス番AI」について、代表取締役の小林史弥が紹介します。
小林代表は「中小企業が本来のミッションに集中できる社会をつくりたい」との想いから、レジリエントを立ち上げたと述べています。「オフィス番」を通じて、企業が安心して前に進める環境を整えるとともに、AI機能の開発にも取り組み、さらなる業務効率と意思決定支援の進化を目指していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
バックオフィス支援:レジリエント、「住友不動産ベンチャーサミット2025」に登壇についてまとめました
レジリエント株式会社が、「住友不動産ベンチャーサミット2025」のピッチイベントに登壇することが決定しました。
レジリエントは、「オフィス番」というバックオフィス業務の支援サービスを提供しており、経理・労務・IT導入などの業務を一括して代行することで、企業の成長を加速させることを目指しています。
また同社はAI機能の開発にも取り組んでおり、業務の自動化や高度化によって、企業のオペレーションの効率化や意思決定支援の強化を目指しています。
今回の登壇は、レジリエントの認知度向上と、「オフィス番」の認知度拡大につながると期待されます。中小企業のバックオフィス課題を包括的に解決するレジリエントの取り組みに、今後も注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000132029.html