ニュースの要約
- 株主を中心とした11,096人が来場したカブアンドの初のリアルイベント「カブアンド総会」を開催
- 前澤友作CEOが「カブアンドの未来」をプレゼンし、株式発行価格の発表や上場目標を2026年10月と発表
- 豪華ゲストとのトークセッションや来場者全員参加のゲーム大会など、充実したプログラムで会場を沸かせた
概要
株式会社カブ&ピースは、10月28日に「カブアンド」初のリアルイベント「カブアンド総会」をKアリーナ横浜で開催しました。
事前にチケットを購入した11,096人が来場し、平均年齢48歳、最年少18歳、最高齢88歳と幅広い層が参加しました。会場の熱気に圧倒された進行役のお笑い芸人・吉村崇さんは「何か今日とんでもないことが起こりそうな、そんな予感がします」とコメント。
冒頭では前澤友作CEOが「カブアンドの未来」について語りました。第2期の株式発行価格を6円と発表し、続く第3期は6~10円を目指すと述べました。また、上場目標を最短2026年10月と明かし、会場は大きな拍手に包まれました。
続いて、芸人・西野亮廣さん、編集者の箕輪厚介さん、実業家の杉本宏之さんなど、豪華ゲストを迎えたトークセッションも行われ、会場を大いに盛り上げました。
イベントの最後には、前澤自らがドラムの生演奏を披露し、「また(リアルイベントを)やりたい!もっともっと大きなところでやりたい」と来場者にメッセージを送りました。
カブアンドは「目指せ、国民総株主」をテーマに、サービス利用者に自社の未公開株を受け取ることができる仕組みを提供しています。今回のイベントは、同社の歩みと今後の展望を示すとともに、株主との絆を深める重要な機会となりました。
編集部の感想
編集部のまとめ
カブアンド:株主を中心とした11,096人が来場!「カブアンド」初のリアルイベント「カブアンド総会」をKアリーナ横浜で開催!についてまとめました
株式会社カブ&ピースが初めて開催したリアルイベント「カブアンド総会」は、大盛況となりました。株主を中心に11,096人もの人が参加し、幅広い年齢層の来場者で賑わいました。
特に注目だったのは、前澤友作CEOによる基調講演です。第2期の株式発行価格を6円と発表し、第3期は6~10円を目指すと述べました。また、上場目標を最短2026年10月と具体的に示したことで、会場は熱狂的な拍手に包まれていました。
さらに豪華ゲストを招いたトークセッションやスクラッチ大会など、充実したプログラムで来場者を魅了。特にドラムの生演奏を披露した前澤CEOの演技に、会場はさらに大いに沸きました。
今回のイベントを通して、カブアンドが「目指せ、国民総株主」というテーマのもと、自社株を一般にも提供する斬新なサービスを展開していることが印象づけられました。今後の株価上昇や上場に期待が高まっているのではないでしょうか。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000020.000152287.html














