ニュースの要約
- 株式会社ラシクルが本社機能を東京都品川区南品川のビルの10Fに移転し、6Fにオフィス(制作・運用フロア)を増床したこと
- 事業拡大と人員増加に対応するための体制強化に伴う移転
- ラシクルは「障害福祉と社会をつなぐ」をミッションに掲げ、障害者のクリエイター育成に取り組む
概要
株式会社ラシクルは、事業拡大と人員増加に対応するため、2025年11月1日付で本社機能を東京都品川区南品川のビルの10Fに移転し、6Fにオフィス(制作・運用フロア)を増床しました。
登記住所に変更はなく、同一ビル内での再編となります。新オフィスへの移転により、ラシクルは事業拡大に伴う体制の強化を図っていきます。
ラシクルは「障害福祉と社会をつなぐ」をミッションに掲げ、障害特性や個性を活かしたクリエイターの育成に取り組んでいます。イラスト制作や動画制作、ウェブトゥーン制作などのさまざまなクリエイティブ業務を行っています。
編集部の感想
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ラシクルが障害者のクリエイター育成に取り組むのは社会にとってもとても意義のある取り組みだと思います。
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オフィスを拡大することで、さらに障害者のキャリア形成をサポートできるようになるのではないでしょうか。
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このようなユニークな取り組みが、他の企業や社会にもいい影響を与えていくことを期待しています。
編集部のまとめ
株式会社ラシクル:フロア移転のご案内-事業拡大に伴う体制強化についてまとめました
株式会社ラシクルは、事業拡大と人員増加に伴い、本社機能を東京都品川区のビルの10Fに移転し、6Fにオフィスを増床しました。
ラシクルは「障害福祉と社会をつなぐ」をミッションに掲げ、障害者のクリエイター育成に取り組んでいる企業です。今回のオフィス拡大は、さらに同社の障害者支援の取り組みを推進できる環境を整備するものと評価できるでしょう。
ラシクルのような企業の努力が、障害者の自立や社会参加を後押しし、多様性のある社会づくりに貢献していくことが期待されます。今後の動向にも注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000029.000123574.html














