ニュースの要約
- みずほ銀行が株式会社UPSIDERの法人カード「UPSIDER」を、みずほ銀行の法人のお客さまに提案する取り組みを開始
- みずほ銀行の法人口座をお持ちのお客さまが新規でUPSIDERに申し込み、特典期間中に初回利用を行うと、最大30,000円相当のUPSIDERポイントが進呈される
- UPSIDERは挑戦する企業を支援するサービスを幅広く提供する、AIとテクノロジーを活用した金融プラットフォーム
概要
今回の発表では、みずほ銀行がUPSIDERの法人カードをみずほ銀行の法人のお客さまに提案する取り組みを開始することが明らかになりました。
本取り組みは、みずほ銀行の法人口座をお持ちのお客さまが新規でUPSIDERに申し込み、口座振替設定でみずほ銀行の法人口座を引落口座に設定したうえで特典期間中にUPSIDERの初回利用を行うことで、最大30,000円相当のUPSIDERポイントを進呈するものです。
UPSIDERは「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をミッションに、AIとテクノロジーを活用した金融・経営インフラを提供しています。
UPSIDERは法人カード「UPSIDER」をはじめ、請求書カード払いサービス「支払い.com」、経営者向けの法人カード「PRESIDENT CARD」、経営者向け経理丸投げサービス「UPSIDER AI経理」、スタートアップ向けグロースデットファンド「UPSIDER BLUE DREAM Fund」など、挑戦する企業を支援する多彩なサービスを展開しています。
2025年11月時点で全サービスの利用社数は10万社を突破し、法人カード「UPSIDER」の累計与信枠は5兆円以上に達しています。
UPSIDERは今後も、金融機能を誰もが利用・提供可能にすることで、信用を起点とした「金融プラットフォーム」へと進化し、挑戦し続けられる企業と、それを支える社会の実現に貢献していくとしています。
編集部の感想
編集部のまとめ
UPSIDER:みずほ銀行、法人カード「UPSIDER」の法人のお客さまへの提案を開始についてまとめました
今回の発表は、みずほ銀行がUPSIDERの法人カードをみずほ銀行の法人のお客さまに提案する取り組みを開始するというものでした。
UPSIDERは、AIとテクノロジーを活用した金融プラットフォームとして、法人カードを中心に多様なサービスを展開しています。今回のみずほ銀行との提携により、UPSIDERのサービスがより多くの企業に届くことで、挑戦する企業の経営課題解決に貢献していくことが期待されます。
UPSIDERは2025年11月時点で全サービスの利用社数が10万社を突破するなど、急成長を遂げています。今後もさらなるサービスの拡充や機能強化を通じて、企業の成長を支援していくことでしょう。このようなFinTechのイノベーションが日本の経済を牽引していくことが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000243.000076272.html














