ニュースの要約
- 山陰地方で初となる「エンゲージメントストック制度」の導入
- 社員の貢献意欲と企業の成長を連動させる新たな報酬制度の導入
- 全社員が経営者視点を持つ「全員経営」の実現と企業価値向上を目指す
概要
アクシスITパートナーズ株式会社は、社員の長期的なモチベーション向上と企業価値の共有を目的に、2025年9月より「エンゲージメントストック制度」を新たな福利厚生の一環として導入しました。
本制度は、仮想株式を社員に付与し、企業の業績(売上や利益など)の成長に連動した報酬を現金で支給する、業績連動型の報酬制度です。これにより、全社員が経営者視点を持ち一丸となることで、長期的なモチベーション向上と組織全体の生産性向上を両立させ、持続的な企業価値向上を実現することを目指しています。
当社は本制度の導入を通じて、企業価値と社員満足度向上の好循環を確立し、持続的な成長を目指します。また、この強固な組織基盤のもと、「次世代スマートシティ実現」や「地方創生」といった地域社会の変革を牽引する企業としての役割を果たしてまいります。
編集部の感想
-
従来の業績評価に加え、多角的な観点でポイントが付与される点が、社員の努力と会社への貢献を可視化するのに効果的そうだ。
-
会社の成長が社員の利益にも直結する仕組みは、社員のやる気を高める良い仕掛けだと思う。
-
地域に貢献しながら企業価値を高めていくという姿勢が評価できる。このような取り組みが広がっていくことを期待したい。
編集部のまとめ
「エンゲージメントストック制度」:山陰地方で初の導入!アクシスITパートナーズ株式会社が新たな福利厚生に採用についてまとめました
アクシスITパートナーズ株式会社が、社員の長期的なモチベーション向上と企業価値の共有を目的に導入した「エンゲージメントストック制度」は、山陰地方で初の取り組みです。
本制度は、仮想株式を社員に付与し、企業の業績に連動した報酬を支給することで、全社員が経営者視点を持ち一丸となり、持続的な企業価値向上を目指すものです。
この取り組みを通して、アクシスITパートナーズは企業価値と社員満足度の好循環を確立し、地域社会の変革をリードする企業としての役割を果たしていくことが期待されます。
地域に根差した企業が、社員の貢献意欲と企業の成長を連動させる新しい報酬制度に取り組むことは、地域活性化につながる大変興味深い試みだと言えるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000061985.html














