ニュースの要約
- Arentが建設業向けソフトウェア企業「アサクラソフト」を子会社化
- 「アプリ連携型プラットフォーム」の実現に向け、設計~勤怠管理まで一体的に管理できる体制を強化
- 原価管理領域での競争回避のため、グループ内製品の役割分担を明確化
概要
株式会社Arentは、岡山県津山市に本社を置く建設業向けソフト「使えるくらうど」シリーズを展開するアサクラソフト株式会社の株式を100%取得し、完全子会社化することを発表しました。
Arentは、建設業界向けDXサービスを提供する企業で、これまでにも4社のM&Aを行ってきました。今回のアサクラソフト参画により、見積・積算、工事台帳、勤怠管理などをシームレスに連携させることで、設計から原価管理、請求まで一体的に管理できる体制を強化します。
また、原価管理領域でArentがこれまで展開してきた「どっと原価シリーズ」とアサクラソフトの「使えるクラウドシリーズ」の棲み分けを行い、顧客ニーズに応じて適切なソリューションを提案できる体制を整備します。
編集部の感想
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建設業界のデジタル化を強力に推進している Arent の取り組みは頼もしい限りです。
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原価管理の重要性が高まる中、フロントからバックオフィスまでを一気通貫で管理できる体制の構築は画期的だと思います。
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グループ内製品の役割分担を明確にし、顧客ニーズに応じた最適なソリューションを提供していくことが期待されます。
編集部のまとめ
「使えるくらうど」:Arent、M&A第5弾 見積作成・原価管理ソフトを展開するアサクラソフトをグループ化についてまとめました
今回のアサクラソフトの子会社化は、Arentが掲げる「アプリ連携型プラットフォーム」の構築に向けた重要な一歩だと言えます。設計~工程~原価管理~勤怠~請求といった建設業務の各領域を一体的に管理できる体制を強化することで、建設現場の生産性向上や意思決定の高速化が期待できます。
また、グループ内製品の役割分担を明確にすることで、機能・価格面での最適なソリューション提案が可能になります。これにより、顧客ニーズに合わせた柔軟な対応が期待できるでしょう。
Arentは今後も、専門ソフト企業とのM&Aを通じて、建設DXの実現に向けた取り組みを加速化させていくことが予想されます。業界全体の生産性向上につながる同社の取り組みに、今後の展開に注目が集まるところです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000111.000063436.html














