CBTS：堀江貴文氏のYouTube生配信番組『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの！？』の撮影にオフィスを提供

ニュース

2025.12.09

ニュースの要約

株式会社CBTソリューションズは、試験業界を牽引するITベンチャー企業として、オンラインの試験運営サービスを提供している。

同社は、政治家や有識者が議論を行う政治討論番組『#それどう -ホリエモンのそれってどうなの！？』の撮影に、自社のオフィスを提供した。同番組は「タブーなし・演出なし」のスタイルで人気を集めており、これまでに複数回CBTソリューションズのオフィスでの放送が行われた。

番組内では、CBTソリューションズの社長自らが事業内容やオフィスの設計思想について説明するなど、同社の企業姿勢や働き方の取り組みが紹介された。同社は「事業×100億＝1兆円企業」を目指しており、新規事業立ち上げメンバーの募集を行っている。

同社が提供するオフィス空間は、社員の交流を促進する設計となっており、昼間はミーティングやランチタイム、夜間はバーカウンターでリラックスした交流の場となっている。自社の企業文化を反映したオフィス空間が、政治家らの議論の舞台として選ばれたことを同社は光栄に思っているとのことだ。

今回のニュースは、試験業界のITベンチャー企業CBTソリューションズが、政治家や有識者らの議論を集めた人気YouTubeチャンネル「#それどう」の撮影に自社のオフィスを提供したというものです。

同社のオフィスは、社員の交流を重視した設計になっており、そうしたオフィス環境が番組の舞台として選ばれたことを同社は喜んでいるようです。番組の放送では、同社の事業内容やオフィスの特徴などが紹介されており、企業イメージの向上にもつながっているのではないでしょうか。

さらに同社は、これまでの試験事業に加えて新規事業にも注力しており、「100事業×100億＝1兆円企業」を目指しているとのことです。そのための人材募集も行っているようで、同社の積極的な姿勢が感じられます。試験業界のリーディングカンパニーとしての実績を活かしつつ、新しい挑戦にも期待が寄せられそうです。