ニュースの要約
- FUNDINNOが、新しいIR情報発信の取り組みとして、noteでの発信を開始し、「IR noteマガジン」に参画することを発表
- IR noteマガジンは、企業の枠を超えた共創により、投資家にIR記事を届ける新しい試み
- IR noteマガジンの企画・運営はnote株式会社が中心となって行っている
概要
株式会社FUNDINNOは、新たなIR情報発信の取り組みとして、メディアプラットフォームnoteでの発信を開始すると共に、「IR noteマガジン」に参画することを決定しました。
FUNDINNOは、未上場株式市場において、家計等の金融資産を未上場企業への成長資金として直接供給できる金融プラットフォームを展開しており、2025年12月5日に東京証券取引所 グロース市場に上場しました。上場間もないFUNDINNOが認知され、今後多くの投資家の皆さまに事業理解を深めていただける場として機能することを期待し、「IR noteマガジン」への参画を決定しました。
IR noteマガジンは、企業の枠を超えた共創により、投資家の皆さまにIR記事を届ける新しい試みです。投資家の方は、「IR noteマガジン」をフォローすることで、参加企業のIR記事の掲載通知を受け取り、いち早くIR記事を読むことができるようになります。IR noteマガジンの企画・運営は、note株式会社が中心となって行っております。
編集部の感想
編集部のまとめ
FUNDINNO：メディアプラットフォームnoteにて「IR noteマガジン」に参画についてまとめました
FUNDINNOが、新たなIR情報発信の取り組みとして、メディアプラットフォームnoteでの発信を開始し、「IR noteマガジン」に参画することを発表しました。IR noteマガジンは、企業の枠を超えた共創により、投資家の皆さまにIR記事を届ける新しい試みです。投資家の方は「IR noteマガジン」をフォローすることで、参加企業のIR記事を一早く読むことができるようになります。また、企画・運営はnote株式会社が中心となって行っているそうです。上場間もないFUNDINNOが、今後多くの投資家の皆さまに事業理解を深めていただける場として、IR noteマガジンを活用していくことで、積極的なIR活動による投資家とのコミュニケーション向上を目指しています。企業と投資家を直接つなぐ新しいIR活動の取り組みは、メディアプラットフォームnoteの活用によって幅広い層の投資家に情報を届けられる点で画期的だと感じました。
参照元：https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000294.000021941.html
