ニュースの要約
- アルパカ、インドの国際金融経済特区GIFTシティーを拠点とする証券会社Zincmoneyの買収に合意
- アルパカのグローバルな証券ライセンス体制を拡充し、インド市場でのサービス提供強化を目的
- Zincmoneyが保有する証券ライセンスやインフラ、インド国内での決済サービスを活用
概要
米AlpacaDB Inc.およびそのグループ企業アルパカは、2026年1月6日にインドの国際金融経済特区GIFTシティーを拠点とする証券会社Zincmoneyの買収に向けた合意を発表しました。
アルパカは金融機関向けに株式、ETF、オプション、債券、暗号資産などの取引インフラを開発・提供するフィンテック企業で、米国、日本、バハマにおいて証券ライセンスを保有しています。今回の買収は、2025年に発表した英国・欧州の証券ライセンスを有するWealthKernelの買収に続くもので、アルパカのグローバルな証券ライセンス体制の拡充と地域特化型サービスの提供強化を目的としています。
Zincmoneyは、GIFTシティーで証券会社としての実績を持ち、幅広い金融商品へのアクセスを提供してきました。本買収により、Zincmoneyが保有する証券ライセンスおよび証券インフラに加え、インド国内での顧客決済や送金を支える決済サービスもアルパカのグローバルな金融商品およびインフラと組み合わされ、現地のパートナー企業がインドの投資家に対しより充実したサービスを提供できるようになります。
編集部の感想
編集部のまとめ
Zincmoney:アルパカ、インド国際金融経済特区を拠点とする証券会社Zincmoneyの買収に向け合意についてまとめました
今回のニュースは、アルパカがインド市場への進出を加速させる重要な出来事といえます。アルパカはこれまでに米国、日本、欧州など複数の国で証券ライセンスを取得し、グローバルな証券取引インフラの提供に注力してきました。
今回の買収によりインド市場でも地域に根付いたサービスを展開できるようになり、アルパカのグローバル展開がさらに加速すると考えられます。Zincmoneyが持つインド国内での決済サービスなどのノウハウとアルパカのグローバルな金融商品・インフラを組み合わせることで、インドの金融機関やフィンテック企業に新しい投資体験を提供できるようになるでしょう。
アルパカのミッションである「地球上のすべての人に金融サービスを開放する」の実現に向けて、今後のインド市場における取り組みに注目が集まるところです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000044.000015818.html














