ニュースの要約
- QPS研究所が開発した小型SAR衛星「スクナミ-I」の初画像を公開
- 大山崎インターチェンジ、金沢市、イスタンブールなどの高精細な画像を撮影
- 分解能は46cmと高い水準を実現
概要
QPS研究所は、2026年1月23日(金)に小型SAR衛星QPS-SAR15号機「スクナミ-I」の初画像(ファーストライト)を公開しました。
「スクナミ-I」は2025年12月21日に打ち上げられ、初期運用を経て、この度の高精細モード画像の公開に至りました。画像の分解能は46cmと高水準を実現しており、大山崎インターチェンジ、金沢市、イスタンブールなどの観測画像が公開されています。
QPS研究所は2005年に福岡で創業された宇宙開発企業で、九州大学での小型人工衛星開発の技術をベースに、国内外で衛星開発やスペースデブリへの取り組みを行ってきた先駆的存在です。今回の「スクナミ-I」の初画像公開は、同社の小型SAR衛星の高い技術力を示す重要な成果といえます。
編集部の感想
小型SAR衛星でありながら驚くほど高精細な画像が撮影できるのは素晴らしい技術力ですね
過酷な環境条件下でも安定した運用ができたことは、設計・製造・運用の各工程の改良が奏功した成果だと感じます
観測対象が世界各地と多岐にわたることから、同社の事業展開の広がりが伺えます
編集部のまとめ
スクナミ-I:QPS研究所の小型SAR衛星15号機による初画像(ファーストライト)を公開についてまとめました
今回のQPS研究所による小型SAR衛星「スクナミ-I」の初画像公開は、同社の衛星技術の高さを示す重要なマイルストーンと言えるでしょう。特に高精細な46cmの分解能を実現したことは大きな成果で、インフラ把握や都市計画など様々な用途での活用が期待できます。
また、短期間での立ち上げと安定運用を達成したことで、コンステレーション構築に向けた量産体制の確立も進んでいることがうかがえます。今後の同社の更なる飛躍に期待が高まる発表といえます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000097.000049970.html














