ニュースの要約
- JR西日本グループの事業共創プログラム「ベルナル」の第1号事業として、「送迎拡張型アフタースクール」が開校する。
- hab株式会社とJR西日本イノベーションズが資本業務提携し、この新サービスを沿線に展開していく。
- 子育て層の時間と移動の課題を解決するため、学校終了から習い事施設までの送迎や、沿線地域との共創による体験プログラムを提供する。
概要
JR西日本は、スタートアップ企業等と新しい価値を創出する事業共創プログラム「ベルナル」を開催しています。
このたび、「ベルナル」大賞受賞企業であるhab株式会社の送迎プラットフォームとJR西日本グループの保有アセットを組み合わせた「送迎拡張型アフタースクール」の第1校目を、2026年春に学研都市線 住道駅に開校することをお知らせします。
この新サービスでは、放課後のお子様に対して、宿題のサポートや遊び場を提供するというアフタースクールの従来機能に加え、駅直結という利便性の高い場所を拠点に、学校終わりから習い事施設までの送迎や、駅等でのお仕事体験や沿線地域関係者との共創によるJR西日本ならではの学習・体験プログラムも組み合わせたサービスを提供します。
これにより、共働き家庭の時間と移動の課題や、お子様の放課後の安全への懸念を解消するとともに、多様な学び・体験の機会を提供し、お子様の好奇心と探求心を刺激し、将来の可能性を広げるサポートをしていきます。
また、株式会社JR西日本イノベーションズは、habとの資本業務提携を行いました。今回の提携により「送迎拡張型アフタースクール」の沿線への展開を進めることで、JR西日本グループの「長期ビジョン2032」で掲げた「人々が行きかう、いきいきとしたまち」の実現に貢献していきます。
編集部の感想
編集部のまとめ
送迎拡張型アフタースクール:JR西日本グループの事業共創プログラム「ベルナル」による事業化 第1号の開校とhab株式会社との資本業務提携についてについてまとめました
JR西日本グループは、「ベルナル」という事業共創プログラムを通じて、スタートアップ企業とのコラボレーションにより新たな価値を生み出そうとしています。
今回の「送迎拡張型アフタースクール」は、その第1号事業として開校するもので、子育て層の抱える「時間と移動の課題」を解決するべく、hab社の送迎サービスとJR西日本グループのアセットを組み合わせたものです。
通学や習い事の送り迎えが大変な共働き家庭の負担が大きく軽減されるほか、鉄道ならではの学習・体験プログラムにより、子どもたちの探求心や可能性を育むことが期待できます。
JR西日本グループが事業共創に取り組み、地域社会の課題解決に貢献しようとする姿勢は高く評価できるでしょう。今後の展開にも注目が集まりそうです。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001810.000095753.html














