ニュースの要約
- VeritasChain、国連 ITU-T SG17議長級との対話およびSECPとの意見交換を実施完了。
- AI監査証跡の国際整合を前提として取り組んでいる。
- 日本フィンテック協会に正式加入した。
概要
VeritasChain Standards Organization(VSO)は、AIおよびアルゴリズム駆動システムにおける検証可能な監査証跡のためのオープン標準を策定・維持する、ベンダーニュートラルな標準化団体です。
VSO は、国連 ITU-T SG17議長級との対話およびSECPとの意見交換を実施完了しました。両者との対話を通じ、信頼の枠組みと技術的証拠のレイヤーを分離して進める重要性を確認しました。
SECPとの対話では、VCP v1.0の提出内容について初回ヒアリングを受け、監督・証跡インフラ寄りの内容と理解されたことから、VSO は意図・スコープ・提供物を明確にした文書を提出することで合意しました。
ITU-T SG17議長級との対話では、エージェントAIに関する信頼の枠組みや検証可能な意思決定プロベナンスを構成するアーキテクチャ整理について共有しました。
また、同日2026年1月23日、VeritasChain株式会社は、一般社団法人日本フィンテック協会に正式加入しました。VSO は「信頼を前提とするのではなく、検証できる状態をつくること」が重要と考えており、今後はフィンテック業界関係者と意見交換を重ね、国内外のエコシステム発展に貢献していきます。
編集部の感想
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AIやアルゴリズムの透明性と信頼性を高める取り組みは重要だと感じます。
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国際標準化機関との対話を重ね、整合性を確保しながら進めていくスタンスが良いですね。
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日本フィンテック協会への加入で、国内のエコシステムにも積極的に関与していく姿勢が見られます。
編集部のまとめ
VeritasChain:国連 ITU-T SG17議長級との対話およびSECPとの意見交換を実施完了。AI監査証跡の国際整合を前提に。日本フィンテック協会へ正式加入についてまとめました
VeritasChain Standards Organization(VSO)は、AIおよびアルゴリズム駆動システムにおける検証可能な監査証跡の国際整合に向けて、国連 ITU-T SG17議長級との対話とパキスタン証券取引委員会(SECP)との意見交換を行いました。
この取り組みは、信頼の枠組みと技術的証拠のレイヤーを分離して進める重要性を確認するものです。特に、エージェントAIに関する信頼の枠組みと、検証可能な意思決定プロベナンスの構築について、国際標準化機関との共通認識が得られました。
同時に、VSO は日本フィンテック協会に正式加入しました。自動化やAI活用の高度化に伴い、事後的な説明責任が重要な課題となる中で、VSO は「信頼を前提とするのではなく、検証できる状態をつくる」ことを目指しています。
今後は、フィンテック業界関係者との対話を通じて、AIガバナンスや透明性、実務に即した監査可能性のあり方について、国内外のエコシステム発展に貢献していくことが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000101.000173766.html














