ニュースの要約
- サイセイベンチャーズが九州大学と協業覚書を締結
- 九州大学発バイオベンチャーの創出と成長を支援する
- 専任チームを福岡に設置し、技術シーズの育成や人材育成などを行う
概要
サイセイベンチャーズは、1月23日に国立大学法人九州大学と協業の覚書(MOU)を締結しました。
これにより、サイセイベンチャーズは「九州大学ライフサイエンス・パートナーベンチャーキャピタル」として、新たに福岡に拠点を置き、九州大学に関連する技術や事業からバイオベンチャーの創出と投資を行うほか、次世代リーダーの育成活動などを行います。
サイセイベンチャーズは、ライフサイエンス分野に特化したベンチャーキャピタルとして、日本の研究開発の技術をもとにした企業に対し、グローバルなチームや拠点を活かしながら、投資および事業構築に取り組んでいます。
一方、九州大学は、医学・薬学・生物学といったライフサイエンス分野において、最先端の研究活動および技術開発を行っており、この分野での画期的なイノベーションの種が生み出されています。
今回のMOUを通して、サイセイベンチャーズは、これまでのバイオベンチャー創出・育成の経験を活かし、九州大学で生まれた技術やシーズをもとにした事業化を支援し、九州発のイノベーションを世界に届けることを目指していきます。
具体的には、九州大学に起源を持つ技術シーズの育成、バイオベンチャー創出のための定例協議会の実施、次世代リーダーの育成活動、九州大学関連の企業への投資や新会社設立などを行う予定です。
サイセイベンチャーズは、日米に拠点を持ち、ライフサイエンス研究の経験と知見を有するグローバルなチームで構成されているため、日本のベンチャーキャピタルとしては独自の特徴を持っています。
九州大学との本MOUを通じて、九州大学が有する革新的な技術を事業化し、イノベーションの創出と人材育成を通じた九州地域のエコシステムの発展に貢献していくことを目指しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
サイセイベンチャーズ:九州大学と協業覚書を締結についてまとめました
今回の発表は、サイセイベンチャーズが九州大学と締結した協業覚書(MOU)の内容についてのものです。
サイセイベンチャーズは、ライフサイエンス分野に特化したベンチャーキャピタルとして、日本の研究開発成果を事業化することに注力しています。
その中で、九州大学は医学・薬学・生物学といったライフサイエンス分野で先端的な研究を行っており、画期的なイノベーションの種が生み出されています。
今回の提携により、サイセイベンチャーズは「九州大学ライフサイエンス・パートナーベンチャーキャピタル」として、福岡に専任チームを置き、九州大学の技術シーズの育成やバイオベンチャーの創出・投資、さらには次世代リーダーの育成にも取り組んでいきます。
サイセイベンチャーズのグローバルなネットワークと知見を活かしつつ、九州大学の研究力を融合させることで、九州発のイノベーションを世界に輸出できるようなバイオベンチャーの創出が期待できそうです。
また、このような取り組みを通じて、九州地域のイノベーションエコシステムの発展にも貢献していくことが目指されています。
日本のライフサイエンス分野におけるイノベーション創出を支援する上で、大学との連携は重要な要素ですので、今後の展開にも注目していきたいと思います。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000155070.html














