ニュースの要約
- 長年BtoB領域で堅実に成長してきた企業がIPO上場を決断した背景に、採用課題の解決が大きな要因
- 上場準備には内部統制の整備や決算早期化など、これまでの運用を抜本的に見直す必要があった
- 外部専門家の伴走型支援によって、企業自身が上場準備の実務を自走できるよう支援した
概要
ブリッジコンサルティンググループは、73年の歴史を持つ老舗企業「クリニファー株式会社」のTPM上場・体制構築支援事例を公開しました。
長年BtoB領域で堅実に成長してきた同社が、一般的な知名度の不足による採用課題に直面し、その解決策として「上場による認知向上と信頼獲得」を決断した経緯が詳しく紹介されています。
上場準備では、創業家経営から上場企業としてのガバナンスへの移行に伴い、関連会社取引の解消や稟議制度の整備など、従来の運用を抜本的に見直す必要がありました。
また、紙文化からの脱却や情報管理アプリの導入といった「仕組みの定着」も重要なポイントです。単に制度を作るだけでなく、社内に浸透させるために何が必要だったのかが語られています。
外部専門家(ブリッジコンサルティンググループ)を活用したメリットとして、毎週の定例会議を通じた各種相談への対応や、実務支援を重ねることで、クライアントと支援者の枠を超えたプロジェクトチームとしての歩みが見られたそうです。
特に、日常の経理業務が逼迫していた時期には、月次決算業務の支援も並行して実施。連結精算表やキャッシュフロー計算書の作成など、開示レベルの業務を未経験から立ち上げる際のフォーマット提供や直接指導が、クリニファー社の大きな力となりました。
編集部の感想
編集部のまとめ
TPM上場・体制構築支援:「人材の採用難」をIPOで突破する。ブリッジコンサルティンググループ、73年の歴史を持つ老舗企業のTPM上場・体制構築支援事例を公開についてまとめました
本プレスリリースでは、採用力の強化を目的に上場を決断した老舗企業の背景と、上場準備の具体的な取り組みが詳しく紹介されていました。
特に注目されるのは、内部統制の整備や決算早期化など、これまでの運用を抜本的に見直す必要があった点です。単に制度を作るだけでなく、社内に浸透させるための取り組みも重要だったようです。
そうした課題に外部専門家の伴走型支援が大きな役割を果たしており、企業自身が上場準備の実務を自走できるよう支援したことが興味深いポイントといえるでしょう。
今後の事業拡大に向けて、国内DXと海外プラットフォーム強化にも注力していくクリニファー社の取り組みにも注目です。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000061436.html














