ニュースの要約
- 資産運用未実施が64.33%と約6割に上る
- 最大の理由は「元本割れなどのリスクが怖い」(28.33%)
- 不安の正体は「損をする可能性」(68%)と「情報過多」(34.67%)
概要
将来に向けてお金の備えを考える人が増える一方で、「資産運用には不安がある」「何から始めればいいのか分からない」と感じ、行動に踏み切れない人も多いようです。
そこで株式会社LENDEXは、20~50代の男女300名を対象に、資産運用を始めていない理由や、心理的ハードルに関する意識調査を実施しました。
その結果、現在資産運用を行っている人は35.67%にとどまり、約6割が未実施という実態が明らかになりました。特に「興味はあるが始めていない」層が2割を超えている点が注目されます。
また、資産運用を始めていない最大の理由は「元本割れなどのリスクが怖い」(28.33%)であり、さらに「損をする可能性」(68%)や「情報過多」(34.67%)といった不安が心理的ハードルとなっている実態も浮き彫りになりました。
つまり、投資に対する関心自体は決して低くなく、「慎重だが関心はある」層が一定数存在していることが分かりました。
この結果は、資産運用の普及において重要なのは、高い利回りや専門的な知識を訴求することではなく、不安を軽減し、仕組みを分かりやすく伝え、”安心して始められる環境”を整えることであることを示唆しています。
編集部の感想
編集部のまとめ
LENDEX:「リスク不安」が資産運用を始めない最大の理由だった!心理的ハードルに関する実態調査を発表についてまとめました
今回の調査では、資産運用に関心はあるものの、不安感や理解の難しさから行動に移せていない人が多数いることが明らかになりました。特に、「元本割れへの不安」「情報過多による判断の難しさ」が大きな壁となっているようです。
一方で、条件さえ整えば始めたいという潜在層も一定数いることから、リスク管理がしやすく、少額から始められる投資商品を提供することで、資産運用のハードルを下げられる可能性が示唆されています。
今後、顧客の不安を丁寧に解消し、安心して始められる環境を整えていくことが、資産運用の普及に向けて重要な課題になってくるでしょう。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000196.000053175.html














