ニュースの要約
- 事業承継に挑戦する起業家・投資家を対象に、「伴走型インキュベーションオフィス」の開設を検討
- 東京都・茅場町でオフィスを開設し、最大2年間の期間限定で6名を受け入れる予定
- 相談や学びの場の提供、案件紹介、専門家ネットワークの活用などを通して事業承継をサポート
概要
NYC株式会社は、事業承継に挑戦する起業家・投資家を対象に、事業承継の「実行」をゴールとする少人数制の「伴走型インキュベーションオフィス」の開設を検討しています。
これまで、中小企業投資・事業承継支援に携わる中で、「実行を前提とした伴走環境」が不足しているという課題認識に至ったNYC。そこで今回、事業承継の「検討」ではなく「実行」をゴールとするインキュベーションオフィスの開設を目指しています。
本オフィスは、東京都中央区・茅場町に開設を検討しており、事業承継の実行を目的とした少人数制(最大6名)のコワーキングオフィスとなる予定です。期間は最大2年間で、事業承継が完了した際は「卒業」という形でオフィスから巣立っていただくことを想定しています。
主な特徴としては、日常的な「壁打ち」の機会、定期的なイベント・勉強会の開催、NYCのネットワークを活用した案件紹介の可能性、専門家ネットワークの紹介などを提供予定です。また、案件開拓を支援する専任チームの併設も検討しています。
対象者は、個人で事業承継を検討している方、ロールアップ戦略での起業を目指している方、トラディショナル型サーチファンドのサーチャー、自己勘定投資事業を開始しようとしている方など、事業承継に関心のある起業家を想定しています。
現在、サービス設計の精度向上および利用希望者の把握を目的に、事前ニーズ調査アンケートを実施中です。ご回答いただいた方には、サービス開始時に先行してご案内する予定とのことです。
編集部の感想
編集部のまとめ
伴走型インキュベーションオフィス:事業承継に挑戦する起業家・投資家向け 少人数制「伴走型インキュベーションオフィス」構想についてまとめました
NYCが検討している「伴走型インキュベーションオフィス」は、事業承継の実行を目的とした取り組みで、非常に興味深いものだと感じました。
事業承継は、案件情報の入手や資金調達、専門家との連携などの課題が高い参入障壁になっているのが現状です。NYCはこうした課題に着目し、「実行を前提とした伴走環境」の提供を目指しています。
具体的には、少人数制のコワーキングスペースを東京・茅場町に設置し、最大2年間のサポートを行う計画です。日常的な相談機会の提供、定期的な学びの場の設定、NYCのネットワークを活用した案件紹介など、事業承継の実行に向けた総合的な支援を行う予定です。
こうした取り組みが、事業承継に挑戦する起業家や投資家の後押しになることが期待されます。ニーズ調査に協力いただいた方には、サービス開始時に先行してご案内されるとのことですので、関心のある方は早めの参加をおすすめします。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000027.000126112.html














