ニュースの要約
- ジャックスが、シンガポールのファイナンス会社「CAR TIMES CAPITAL PTE. LTD.」の株式49%を取得し、同社の経営に参画することを発表。
- シンガポールは交易の要衝として発展を遂げており、自動車購入時のCOE取得費用が高いことから、オートローンの需要が根強い市場。
- ジャックスは将来の成長に向けて、シンガポール以外の国での新規進出の検討も行っている。
概要
株式会社ジャックスは、シンガポールの現地法人であるCAR TIMES AUTOMOBILE PTE LTD(CTAM社)の傘下でファイナンス会社を営むCAR TIMES CAPITAL PTE. LTD.(CTCA社)の株式49%を取得し、CTCA社の経営に参画することを決定しました。
シンガポールは、東京23区とほぼ同じ面積の国土ながらも、開放的な経済政策を導入し、交易の要衝として発展を遂げています。同国では、交通渋滞と大気汚染を抑制するため、COE制度により政府が国全体の車両登録台数を管理しており、自動車購入時のCOE取得費用が高くなることから、オートローンの需要が根強いことが特徴となっております。
このたび株式を取得するCTCA社は、ジャックスがマレーシアに進出した際の出資先Carsome Capital Sdn. Bhd.の親会社であるCarsome Sdn. Bhd.(Carsome社)、そのCarsome社の持株会社であるCARSOME GROUP PTE. LTD.が出資するCTAM社傘下のファイナンス会社です。ジャックスが長年培ってきた販売金融(割賦)事業のノウハウを提供することで、CTCA社におけるオートローン事業の拡大が期待されます。
ジャックスは、将来の成長をけん引する収益基盤を確立すべく、今後シンガポール以外の国においても新規進出に向けた検討を重ねていくとしています。
編集部の感想
編集部のまとめ
ジャックス:シンガポールで金融事業へ参入についてまとめました
今回、ジャックスがシンガポールのファイナンス会社CTCA社の株式49%を取得し、同社の経営に参画することを発表しました。
シンガポールは、限られた国土の中で自動車保有台数を管理するCOE制度を導入しており、自動車購入時のコストが高いため、オートローン需要が根強い市場となっています。ジャックスは、これまでの販売金融ノウハウを生かし、CTCA社のオートローン事業の拡大を目指します。
また、ジャックスは今後、シンガポール以外の国での新規進出にも取り組むとしており、同社の海外事業展開にも注目が集まっています。シンガポールでの事業展開を通じ、さらなる成長につなげていくことが期待されます。
参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000158092.html














