【Jointo α】:東証S上場のあなぶき興産が、新規ファンドの募集を5月15日(木)より開始

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ニュースの要約

  • 東証S上場企業の「あなぶき興産」が、不動産クラウドファンディングサービス「Jointo α」にて新規ファンドの募集を5月15日より開始
  • 不動産クラウドファンディングサービスの累計投資額が70億円を突破しており、元本割れや配当遅延がないなど安定した実績を誇る
  • 今回の新規ファンドは、全国各地の区分所有マンション11物件に投資するエリア分散型ファンドで、安定した収益が期待できる

概要

東証S上場の「あなぶき興産株式会社」は、5月15日(木)より不動産クラウドファンディングサービス「ジョイントアルファ[Jointo α]」にて、「エリア分散型アルファアセットファンド第十二弾」の募集を開始しました。

同社が提供するクラウドファンディングサービスは、これまで累計投資額70億円を突破するなど、多くの投資家から支持を集めています。また、これまでに30件以上のファンドを運用してきましたが、一度も元本割れや配当遅延がなく、投資家の安心と信頼を得ている実績があります。

今回の新規ファンドは、首都圏、関西、九州の11物件の区分所有マンションに投資するものです。物件が全国に分散しているため、地域的な災害リスクを分散でき、マンションの賃料収入を配当原資とするため、キャピタルゲインリスクを回避した「インカム型」のファンドとなっています。さらに、運営会社の穴吹興産が60年以上の歴史と不動産売買の実績を持つことから、安定的な収益も期待できます。

編集部の感想

  • 東証S上場企業の実績のある不動産会社が運営する不動産クラウドファンディングサービスは、投資家にとって魅力的だと思います。
  • これまでの実績から、投資家の信頼も厚く、安心して投資できそうですね。
  • エリア分散型のファンドなので、災害などのリスクも分散できるのが良いポイントだと感じました。

編集部のまとめ

【Jointo α】:東証S上場のあなぶき興産が、新規ファンドの募集を5月15日(木)より開始についてまとめました

今回の発表は、東証S上場企業の「あなぶき興産」が運営する不動産クラウドファンディングサービス「Jointo α」において、新規ファンドの募集が開始されたというものです。同社のクラウドファンディングサービスは、これまで70億円を超える累計投資額を記録し、その間、元本割れや配当遅延といったトラブルもなく、投資家からの高い評価を得ています。

今回の新規ファンドは、全国に分散する11物件の区分所有マンションに投資するものですが、その分散された立地によりリスクが低減されている点が特徴的です。また、賃料収入をそのまま配当に充てる「インカム型」のファンドとなっているため、キャピタルゲインリスクを回避できるのも魅力的といえるでしょう。さらに、長年の実績を持つ穴吹興産が運営しているため、運用面でも安心感があります。

不動産クラウドファンディングは、一般投資家にとっても気軽に始められる投資手段の1つといえますが、同社のサービスは過去の実績から見てもその信頼性は高いと評価できます。今回の新規ファンドは、投資家の皆さんにとって魅力的な選択肢の1つになるのではないでしょうか。

参照元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000040.000063936.html

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