ツカモトコーポレーション(8025)の株主優待|100株で自社製品5,000円相当

決算書
スポンサーリンク

掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

この記事のポイント

  • ツカモトコーポレーション(証券コード:8025)は東証スタンダード上場、1812年創業の老舗企業
  • 株主優待は年1回、権利確定日(基準日)は毎年3月31日
  • 100株以上の保有で5,000円相当の自社製品がもらえる
  • 優待品の発送は毎年7月上旬ごろ
  • 配当は年間30円(2027年3月期・会社予想)で、優待と合わせた実質的なリターンを意識しやすい
スポンサーリンク

ツカモトコーポレーション(8025)はどんな会社か

ツカモトコーポレーションは、1812年に呉服の取り扱いから始まった繊維系の老舗企業で、東京証券取引所スタンダード市場に上場しています。本社は東京都中央区日本橋本町1-6-5にあり、資本金は28億2,984万円。創業から200年を超える歴史の中で、時代の変化に合わせて衣料・生活関連へと事業領域を広げてきた会社です。

会社情報の要点

  • 証券コード:8025(東証スタンダード・卸売業)
  • 創業:1812年
  • 本社所在地:東京都中央区日本橋本町1-6-5
  • 資本金:28億2,984万円/発行済株式数:約406万株

株主優待を考えるうえで大切なのは、その会社がどんな事業で稼ぎ、優待がどんな品につながるかという点です。同社の優待は後述のとおり「自社製品」の形式なので、同社が手がける商品を実際に手に取れる、株主ならではの内容になっています。

株主優待の内容|100株以上で自社製品5,000円相当

ツカモトコーポレーションの株主優待は、シンプルで分かりやすい制度です。公式サイトのIR情報では次のように案内されています。

項目 内容
実施回数 年1回
対象株主 毎年3月31日現在の株主名簿に100株以上記録または記載された株主
優待内容 5,000円相当の自社製品
贈呈時期 毎年7月上旬ごろ(株主名簿記載の住所へ発送)

ポイントは、100株(1単元)というエントリーしやすい株数から、5,000円相当というまとまった価値の優待を受け取れることです。公式の案内に株数によるグレードの記載はなく、100株以上の株主に一律で贈呈されます。優待だけを目的にするなら、100株保有が最も効率的な設計といえます。

知っておきたい注意点

  • 優待品は自社製品で、QUOカードなどの金券類ではありません
  • 製品の中身は年によって変わる可能性があります
  • 優待制度自体も会社の判断で変更・廃止される可能性があるため、最新のIR情報を確認しましょう

権利確定日と取得スケジュール

優待の権利を得るには、権利付最終売買日までに100株以上を買い付けて、3月31日時点の株主名簿に記載される必要があります。

取得までの基本ステップ

  1. 証券口座で「8025 ツカモトコーポレーション」を検索する
  2. 権利付最終売買日(権利確定日の2営業日前が目安)までに100株以上を購入する
  3. 3月31日の株主名簿に記載される
  4. 7月上旬ごろ、自宅に優待品が届く

権利落ち日には株価が下がりやすい傾向があるため、権利取りだけを狙った直前の売買は、値下がりと相殺されて思ったほど得にならないこともあります。長期保有を前提に、無理のないタイミングで仕込むのが基本です。

配当と合わせた利回りの考え方

ツカモトコーポレーションの年間配当は、2026年3月期実績・2027年3月期会社予想ともに1株あたり30円です。足元の株価水準では配当利回りはおおむね2%台で、100株の最低投資金額は13万円台が目安になります(2026年8月時点の株価水準。変動するため購入時に必ずご確認ください)。

利回り評価の見方

  • 配当30円×100株=年間3,000円の配当収入(税引前)
  • これに5,000円相当の自社製品が年1回加わる
  • 優待品は換金性がないため、「金額どおりの現金価値」ではなく生活の中で使えるかどうかで評価するのが現実的

株価が下がれば見かけの利回りは上がりますが、それは業績や企業価値の変化を映している可能性もあります。利回りの数字だけでなく、業績動向とセットで確認しましょう。

業績のチェックポイント

2026年3月期の連結業績は、売上高が約101億円(前期比4.4%増)、最終利益は約1.8億円と黒字転換を果たしました。2027年3月期の会社予想は売上高約100億円・最終利益約1.5億円と、おおむね横ばい圏の計画です。優待や配当を長く受け取り続けられるかは本業の稼ぐ力にかかっているため、決算発表のたびに売上と利益の傾向を確認しておくと安心です。

まとめ

ツカモトコーポレーション(8025)の株主優待は、毎年3月31日を基準日に、100株以上の株主へ5,000円相当の自社製品を年1回贈呈というシンプルな制度です。発送は7月上旬ごろで、年間30円(会社予想)の配当と合わせれば、少額投資でも「配当+優待」の二本立てのリターンを狙えます。一方で、優待品は金券ではなく自社製品であること、制度は将来変更される可能性があることは押さえておきたいポイントです。

ツカモトコーポレーションの株主優待をまとめました

本記事では、ツカモトコーポレーション(8025)の株主優待について、公式IR情報に基づく制度内容(3月末基準・100株以上・自社製品5,000円相当・7月上旬発送)と、権利取得の流れ、配当と合わせた利回りの考え方、業績のチェックポイントを整理しました。優待は「あったらうれしいおまけ」と捉え、業績・財務の動向を主軸に、最新のIR情報を確認しながら無理のない範囲で長期保有と付き合っていくのがおすすめです。

※本記事は一般的な情報提供を目的としており、金融アドバイスではありません。個別のケースについては専門家にご相談ください。

投資・証券サービスをお探しの方へPR
記事とあわせてチェックしたい投資関連サービスをまとめました。
おすすめマネックス証券米国株に強いネット証券。NISA・IPOにも対応
公式サイトへ ▸
松井証券老舗のネット証券。株・投資信託・NISAに対応
公式サイトへ ▸
DMM 株DMMグループのネット証券。シンプルな取引ツールが特徴
公式サイトへ ▸
[PR] 当サービス枠はアフィリエイト広告を利用しています
タイトルとURLをコピーしました