ニッスイ(13320)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 13320
株式会社ニッスイ
株価(6/26時点)1,287+26.5円(+2.1%)
売上高(最新)
9312.65億円
経常利益(最新)
431.87億円
純利益(最新)
275.17億円
1株配当
32円
ROE
9.5%
純資産
3099.43億円
52週高値
1,570円
52週安値
859円
株式会社ニッスイの業績・配当推移グラフ
株式会社ニッスイ 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 6936.82億円 323.72億円 172.75億円 14円 9.6%
23/3 7681.81億円 277.76億円 212.33億円 18円 10.4%
24/3 8313.75億円 319.63億円 238.5億円 24円 10.2%
25/3 8861.26億円 353.01億円 253.81億円 28円 9.7%
26/3 9312.65億円 431.87億円 275.17億円 32円 9.5%

株式会社ニッスイ(証券コード13320)は、水産品から加工食品まで幅広く手がける水産大手です。ここでは決算データをもとに、業績の流れや配当の動きを投資初心者の方にもわかりやすく整理します。直近の26年3月期は売上高・利益ともに過去最高水準となりました。

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株式会社ニッスイの会社概要

ニッスイは、かつて「日本水産」として知られた水産業界の中心的な企業です。事業の柱は大きく分けて、漁業や養殖、魚の買付・販売を担う水産事業、冷凍食品やすり身製品などを扱う食品事業、そしてEPAなど機能性素材を生み出すファインケミカル事業の3つです。スーパーで見かける冷凍食品や練り製品を通じて、日常の食卓を支えている会社といえます。国内にとどまらず、北米や欧州、南米など海外にも生産・販売の拠点を持ち、世界規模で水産資源を扱っているのが特徴です。「獲る」だけでなく「育てる」「加工する」「届ける」までを一貫して手がける点が、ニッスイの事業の幅広さにつながっています。

最新の決算ポイント

最新の26年3月期は、経常利益が431.87億円、純利益が275.17億円となりました。前期(25年3月期)は経常利益353.01億円、純利益253.81億円でしたので、経常利益はおよそ78億円の増加、純利益も21億円ほど増えています。とくに経常利益の伸びが大きく、本業の稼ぐ力がしっかり改善したことがうかがえます。売上高も9312.65億円と前期から増え、いよいよ1兆円が視野に入る規模まで成長してきました。利益・売上ともに前の年を上回る、堅調な決算だったといえる内容です。

業績の推移

過去5年の流れを見ると、売上高は22年3月期の6936.82億円から、23年3月期7681.81億円、24年3月期8313.75億円、25年3月期8861.26億円、そして26年3月期9312.65億円へと、毎年着実に積み上がっています。5年間で2400億円近く増えており、右肩上がりの成長が続いていることがわかります。一方で経常利益は22年3月期の323.72億円から、23年3月期は277.76億円へと一度落ち込みました。原材料価格や為替などの影響を受けやすい事業特性が表れた形ですが、その後は319.63億円、353.01億円、431.87億円と回復・拡大に転じています。純利益は172.75億円から275.17億円へとほぼ一本調子で増えており、利益面でも体質が強くなってきた様子が読み取れます。売上の拡大に利益が追いついてきた直近2期の動きは、注目しておきたいポイントです。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年3月期の14円から、23年3月期18円、24年3月期24円、25年3月期28円、26年3月期32円へと、5年連続で増えています。この間に配当はおよそ2.3倍となっており、利益の成長に合わせて株主への還元を手厚くしてきた姿勢がうかがえます。自己資本利益率(ROE)は9.5%〜10.4%の範囲で推移しており、近年は9%台後半で安定しています。利益をきちんと生み出しながら配当も伸ばしてきた点は、長く保有する投資家にとって安心材料になりやすい部分です。今後の配当方針については、公式IRの開示内容を確認しておくとよいでしょう。

株主優待

ニッスイは、株主向けに自社グループの食品を中心とした優待を実施してきた実績があります。冷凍食品や缶詰などの詰め合わせは、ふだんの食卓で活用しやすく、個人投資家に親しまれてきました。ただし、優待の対象となる保有株数や内容、実施の有無は時期によって見直されることがあります。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。

決算発表スケジュール

ニッスイの決算期は3月末です。1年間の業績をまとめる本決算は、例年おおむね5月上旬から中旬ごろに発表されます。あわせて、四半期ごとの決算も第1四半期(4〜6月)、第2四半期(7〜9月)、第3四半期(10〜12月)の区切りで開示されます。具体的な発表日は会社の公式サイトの開示予定で告知されますので、最新の決算を追いたい場合はそちらをチェックしておくと確実です。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
決算期は3月末で、1年分をまとめる本決算は例年5月上旬から中旬ごろに発表されます。四半期決算もそれぞれの期末後に開示されます。

Q. 配当はどのくらいですか?
26年3月期の1株配当は32円でした。22年3月期の14円から5年連続で増えており、利益の伸びに合わせて還元を拡大してきています。

Q. 株主優待はありますか?
自社グループ食品を中心とした優待を実施してきた実績があります。対象株数や内容は変わることがあるため、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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