東急建設(17200)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 17200
東急建設株式会社
株価(7/3時点)1,189+5円(+0.42%)
売上高(最新)
3411.81億円
経常利益(最新)
175.52億円
純利益(最新)
133.9億円
1株配当
40円
ROE
12.6%
純資産
1126.76億円
52週高値
1,693円
52週安値
997円
東急建設株式会社の業績・配当推移グラフ
東急建設株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 2580.83億円 -51.32億円 -74.59億円 25円 -7.6%
23/3 2888.67億円 50.2億円 52.45億円 36円 5.6%
24/3 2856.81億円 97.36億円 72.66億円 37円 7.4%
25/3 2931.39億円 97.01億円 66.31億円 38円 6.6%
26/3 3411.81億円 175.52億円 133.9億円 40円 12.6%

東急建設株式会社は、東急グループに属する総合建設会社(ゼネコン)です。この記事では、投資を始めたばかりの方に向けて、東急建設の事業内容と直近の決算のポイントを、専門用語をなるべくかみくだいて整理します。売上高や利益がどう動いてきたのか、順番に見ていきましょう。

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東急建設株式会社の会社概要

東急建設は、鉄道や道路などのインフラをつくる土木工事と、ビルやマンション、商業施設などを建てる建築工事を主な事業とする建設会社です。証券コードは17200で、東急グループの一員として鉄道関連の工事に強みを持つとされています。

建設会社の業績は、受注した工事を進めて引き渡すことで売上が計上される仕組みです。そのため、大きな工事の進み具合や、資材価格・人件費の動きによって、年ごとの利益が変わりやすいという特徴があります。まずはこの点を頭に入れておくと、決算の数字が読みやすくなります。

最新の決算ポイント

最新の26年3月期は、経常利益が175.52億円、純利益が133.9億円となりました。前の期(25年3月期)は経常利益97.01億円、純利益66.31億円でしたので、いずれもおよそ倍近い水準まで伸びています。

経常利益とは、本業のもうけに加えて、利息や配当などお金のやりくりで生じた損益まで含めた、会社の実力に近い利益です。純利益はそこから税金などを差し引いた最終的なもうけを指します。この2つがそろって大きく増えたことは、直近の一年で稼ぐ力が高まったことを示しています。売上高も3411.81億円と、前期の2931.39億円から増えており、規模と利益の両方が伸びた決算だったといえます。

業績の推移

過去5年を古い順に並べると、業績の流れがよく分かります。売上高は22年3月期が2580.83億円、23年3月期が2888.67億円、24年3月期が2856.81億円、25年3月期が2931.39億円、そして26年3月期が3411.81億円です。24年3月期に一度伸びが止まったものの、その後は再び増加し、直近で大きく積み上がりました。

利益面はより変化が大きくなっています。経常利益は22年3月期がマイナス51.32億円と赤字でしたが、23年3月期に50.2億円へ回復し、24年3月期97.36億円、25年3月期97.01億円と安定したのち、26年3月期に175.52億円まで拡大しました。純利益も22年3月期のマイナス74.59億円から、52.45億円、72.66億円、66.31億円を経て、26年3月期は133.9億円となっています。

会社がお金をどれだけ効率よく使って利益を生んだかを示すROE(自己資本利益率)も、22年3月期のマイナス7.6%から、5.6%、7.4%、6.6%と推移し、26年3月期は12.6%まで高まりました。数値が上向いていることは、株主が預けた資本を有効に活かせるようになってきたサインと読むことができます。なお、直近の総資産は3108.49億円、純資産は1126.76億円です。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22年3月期が25円、23年3月期が36円、24年3月期が37円、25年3月期が38円、26年3月期が40円と、赤字だった期のあとは段階的に増えてきました。配当は会社が利益の一部を株主に還元するお金で、1株あたりの金額が示されます。

利益が伸びるなかで配当も少しずつ引き上げられてきた点は、株主への還元姿勢を見るうえで参考になります。ただし配当は業績や会社の方針によって変わることがあるため、今後の予定は公式のIR情報で確認しておくと安心です。

株主優待

株主優待は、会社が株主に対して自社サービスや品物などを提供する制度ですが、実施の有無や内容は会社ごとに異なり、変更されることもあります。東急建設の最新の優待内容については、公式IRでご確認ください。

決算発表スケジュール

東急建設の決算期は3月末です。1年間の成績をまとめる本決算は、例年5月ごろに発表されるのが一般的です。あわせて、3か月ごとの進み具合を示す四半期決算が、8月・11月・2月ごろに公表される流れになります。実際の日程は年によって前後するため、正確な日付は公式IRのスケジュールをご確認ください。

よくある質問

決算はいつ発表されますか? 決算期は3月末で、1年分をまとめた本決算は例年5月ごろに発表されます。四半期ごとの決算は8月・11月・2月ごろが目安です。

配当はどれくらいですか? 26年3月期の1株あたり配当は40円でした。過去5年は25円から40円へと段階的に増えてきましたが、今後の金額は業績や方針で変わる可能性があります。

株主優待はありますか? 優待の有無や内容は変更されることがあります。最新の情報は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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