コロナ(59090)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 59090
株式会社 コロナ
株価(7/2時点)1,001+36円(+3.73%)
売上高(最新)
853.38億円
経常利益(最新)
13.16億円
純利益(最新)
9.91億円
1株配当
28円
ROE
1.3%
純資産
778.45億円
52週高値
1,110円
52週安値
895円
株式会社 コロナの業績・配当推移グラフ
株式会社 コロナ 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 786.48億円 11.95億円 9.39億円 28円 1.3%
23/3 853.35億円 22.89億円 14.82億円 28円 2%
24/3 820.46億円 17.67億円 13.06億円 28円 1.8%
25/3 852.14億円 17.04億円 11.03億円 28円 1.5%
26/3 853.38億円 13.16億円 9.91億円 28円 1.3%

新潟県三条市に本社を置く株式会社 コロナ(証券コード59090)は、石油暖房機器や住宅設備を手がける老舗メーカーです。ここでは、投資初心者の方に向けて、コロナの最新決算と過去5年の業績、配当の状況などをやさしく整理します。数字の意味を一つずつ確認しながら、会社の姿をつかんでいきましょう。

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株式会社 コロナの会社概要

コロナは、石油ストーブや石油ファンヒーターといった暖房機器で広く知られる企業です。一般家庭で使われる石油暖房のブランドとして、長い歴史を持っています。近年は暖房機器にとどまらず、エアコンなどの空調機器、エコキュートに代表される給湯機器、ヒートポンプを使った住宅設備など、家庭の「あたたかさ」と「快適さ」に関わる製品を幅広く展開しています。

暖房機器を主力とする事業は、冬の寒さや灯油価格、天候といった外部の要因に影響を受けやすいという特徴があります。一方で、給湯・空調といった季節を問わず需要のある分野にも力を入れており、事業の幅を広げてきました。生活に密着した製品を扱うメーカー、というイメージを持っておくと分かりやすいでしょう。

最新の決算ポイント

最新の2026年3月期(26/3)は、経常利益が13.16億円、純利益が9.91億円となりました。前の期(25/3)は経常利益17.04億円、純利益11.03億円でしたので、いずれも前期を下回る「減益」の決算です。赤字ではなく、利益はしっかり確保できているものの、その水準がやや縮んだ、という読み方になります。

売上高は853.38億円で、前期の852.14億円とほぼ横ばいでした。売上がほぼ変わらないのに利益が減っているということは、原材料費やコストの負担が利益を押し下げた可能性が考えられます。暖房機器は冬の需要に左右されやすいため、その年の天候やコスト環境が利益に反映されやすい点も、初心者の方が押さえておきたい特徴です。

業績の推移

過去5年の売上高を古い順に見ると、786.48億円(22/3)、853.35億円(23/3)、820.46億円(24/3)、852.14億円(25/3)、853.38億円(26/3)と推移しています。最初の年から見れば規模はやや大きくなっていますが、その後は850億円前後で上下する、横ばいに近い動きが続いています。

利益の方は、売上以上に年ごとの差がはっきり出ています。経常利益は11.95億円(22/3)から22.89億円(23/3)へと大きく伸びたあと、17.67億円(24/3)、17.04億円(25/3)、13.16億円(26/3)と、少しずつ縮む流れになりました。純利益も9.39億円(22/3)、14.82億円(23/3)をピークに、13.06億円、11.03億円、9.91億円と徐々に低下しています。売上の規模は保ちつつも、利益率は最初の年に近い水準へ戻ってきた、という見方ができます。

会社の元手に対してどれだけ利益を上げたかを示すROE(自己資本利益率)は、1.3%(22/3)、2.0%(23/3)、1.8%、1.5%、1.3%(26/3)と、利益の増減とほぼ同じ形で動いています。利益がピークだった年にROEも高く、直近では出発点と同じ水準に戻っている点が読み取れます。

配当の状況

コロナの1株あたり配当金は、22/3から26/3まで5年連続で28円と、一貫して同じ金額が続いています。利益が年ごとに増減するなかでも配当額を変えていないことから、安定した配当を重視する姿勢がうかがえます。

配当が一定に保たれていると、投資家にとっては見通しを立てやすいという利点があります。ただし、利益が減った年でも配当を維持するということは、利益に対する配当の割合(配当性向)がその分だけ高まることも意味します。今後の配当を考えるときは、利益の動きとあわせて確認しておくとよいでしょう。なお、直近の純資産は778.45億円、総資産は1002.64億円となっています。

株主優待

株主優待は、保有する株数や保有期間に応じて、企業が自社製品やギフトなどを提供する仕組みです。優待の有無や内容は企業の方針によって見直されることがあり、実施していた優待が変更・廃止される場合もあります。最新の優待内容については、株式会社 コロナの公式IR情報でご確認ください。優待を目的に投資を考える場合は、権利を得られる基準日や必要な株数もあわせてチェックしておくと安心です。

決算発表スケジュール

コロナの決算期(本決算)は3月末です。3月末までの1年間の成績をまとめた本決算は、例年おおむね5月ごろに発表されます。加えて、年4回の区切りとして四半期ごとの決算も公表され、6月末・9月末・12月末を締めとした内容が、それぞれ数週間から1か月半ほど後に発表されるのが一般的な流れです。正確な発表日は年によって前後するため、実際の日程は公式IRの開示予定で確認するのが確実です。

よくある質問

決算はいつ発表されますか。 コロナの決算期は3月末で、1年間をまとめた本決算はおおむね5月ごろに発表されます。四半期ごとの決算も年4回公表されます。

配当はどれくらいですか。 直近5年(22/3〜26/3)の1株あたり配当金は、いずれの期も28円で推移しています。今後の予定は公式IRの配当情報でご確認ください。

株主優待はありますか。 優待の内容は見直されることがあるため、実施の有無や条件を含め、最新の情報は公式IRでご確認いただくのが確実です。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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