川崎重工業(70120)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 70120
川崎重工業株式会社
株価(7/3時点)2,820-88.5円(-3.04%)
売上高(最新)
23112.67億円
税引前利益(最新)
1455.3億円
純利益(最新)
1081.57億円
1株配当
171円
ROE
42.5%
純資産
8781.21億円
52週高値
3,766円
52週安値
1,729円
川崎重工業株式会社の業績・配当推移グラフ
川崎重工業株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 税引前利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 15008.79億円 276.7億円 126.38億円 40円 4.6%
23/3 17256.09億円 703.49億円 530.29億円 90円 11.8%
24/3 18492.87億円 319.8億円 253.77億円 50円
25/3 21293.21億円 1075.18億円 880.01億円 150円 18.7%
26/3 23112.67億円 1455.3億円 1081.57億円 171円 42.5%

川崎重工業株式会社(証券コード7012)は、航空宇宙から鉄道車両、船舶、二輪車まで幅広い分野を手がける日本を代表する総合重工業メーカーです。ここでは投資初心者の方に向けて、直近の決算内容や業績・配当の流れを、専門用語をできるだけ避けながら整理していきます。

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川崎重工業株式会社の会社概要

川崎重工業は、複数の事業を組み合わせて経営している「総合重工業」と呼ばれるタイプの会社です。主な事業には、航空機のエンジンや機体部品などの航空宇宙システム、新幹線をはじめとする鉄道車両、LNG運搬船などの船舶・海洋、二輪車や汎用エンジンを扱うモーターサイクル&エンジン、産業用ロボットや油圧機器などの精密機械・ロボットがあります。近年は、水素をエネルギーとして運び・使う技術など、次世代のエネルギー分野にも力を入れていることで知られています。

このように事業が幅広いため、ある分野の調子が悪くても別の分野が支えるという形になりやすく、収益の土台が複数あるのが特徴です。個々の製品は専門的でイメージしづらいかもしれませんが、「社会インフラや輸送を陰で支える会社」と捉えると分かりやすいでしょう。

最新の決算ポイント

最新の2026年3月期は、税引前利益が1455.3億円、純利益が1081.57億円となりました。前の期(2025年3月期)は税引前利益が1075.18億円、純利益が880.01億円でしたので、いずれも前期を上回り、利益が伸びた1年だったといえます。

税引前利益は前期からおよそ380億円の増加、純利益はおよそ200億円の増加です。売上高も21293.21億円から23112.67億円へと拡大しており、売上と利益がそろって伸びた点が今回の決算の分かりやすいポイントです。純利益は、会社が1年間の活動を通じて最終的に手元に残した利益を指します。この数字が前の期を超えて過去の水準からも高い位置にあることは、事業全体が堅調だったことを示す一つの目安になります。

業績の推移

過去5年の売上高を古い順に並べると、15008.79億円(2022年3月期)、17256.09億円(2023年3月期)、18492.87億円(2024年3月期)、21293.21億円(2025年3月期)、23112.67億円(2026年3月期)です。多少の増減はありつつも、5年を通してみると売上高はおおむね右肩上がりで伸びてきました。

純利益は、126.38億円、530.29億円、253.77億円、880.01億円、1081.57億円と推移しています。2024年3月期に一度落ち込む場面はありましたが、直近の2期は大きく水準を切り上げています。利益は売上に比べて年ごとの振れ幅が出やすいものですが、この5年間の流れとしては、売上の拡大に沿って利益の規模も着実に大きくなってきたと読み取れます。長い目で会社の成長を見るときは、単年ではなく数年分の並びで方向性を確かめることが大切です。

配当の状況

1株あたりの年間配当金は、40円(2022年3月期)、90円(2023年3月期)、50円(2024年3月期)、150円(2025年3月期)、171円(2026年3月期)と推移しています。配当とは、会社が利益の一部を株主に分配するお金のことです。年によって上下はあるものの、直近の2期は利益の伸びとあわせて配当も高い水準となっており、最新の2026年3月期は171円と、この5年間で最も多い金額になっています。

配当は、その年の業績や会社の方針によって変わります。数字の増減があった年もあるため、金額そのものだけでなく、業績とセットで見ていくと理解しやすくなります。

株主優待

株主優待は、企業が株主に対して自社製品やサービスなどを提供する仕組みで、実施の有無や内容は会社ごとに異なります。優待は年度によって変更・見直しが行われることもあるため、最新の優待内容については公式IR(投資家向け情報)でご確認ください。優待を目的に投資を検討する場合は、権利を得られる基準日や必要な株数などの条件もあわせて確認しておくと安心です。

決算発表スケジュール

川崎重工業の決算期は3月です。1年の締めとなる本決算(通期決算)の発表は、例年おおむね4月下旬から5月上旬ごろに行われることが多くなっています。あわせて、四半期ごとにも業績の発表があります。正確な日程は年によって前後するため、実際の発表日は公式IRのスケジュールをご確認ください。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
A. 決算期は3月で、本決算はおおむね毎年4月下旬から5月上旬ごろに発表されることが多いです。加えて四半期ごとの発表もあります。

Q. 配当はどのくらいですか?
A. 最新の2026年3月期の1株あたり年間配当金は171円です。過去5年では40円から171円まで、業績に応じて変動しています。

Q. 株主優待はありますか?
A. 優待の有無や内容は年度によって変わることがあります。最新の情報は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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