信越ポリマー(79700)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 79700
信越ポリマー株式会社
株価(6/29時点)2,405+110円(+4.79%)
売上高(最新)
1151.16億円
経常利益(最新)
140.08億円
純利益(最新)
98.99億円
1株配当
62円
ROE
7.9%
純資産
1295.53億円
52週高値
2,446円
52週安値
1,687円
信越ポリマー株式会社の業績・配当推移グラフ
信越ポリマー株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 926.4億円 101.29億円 63.08億円 26円 7%
23/3 1082.78億円 129.86億円 85.29億円 38円 8.6%
24/3 1043.79億円 115.3億円 86.74億円 46円 8%
25/3 1105.82億円 132.18億円 94.3億円 52円 8%
26/3 1151.16億円 140.08億円 98.99億円 62円 7.9%

信越ポリマー株式会社(証券コード79700)は、塩化ビニル樹脂製品や電子デバイス向け部材を手がける素材メーカーです。投資初心者の方に向けて、直近の決算内容や業績の流れ、配当の動きをやさしく整理します。数字の意味をつかんで、企業を見る目を養うきっかけにしてください。

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信越ポリマー株式会社の会社概要

信越ポリマーは、信越化学工業グループに属する素材・部品メーカーです。事業は大きく分けて、塩化ビニル(塩ビ)を原料とするパイプや建材などの「高分子materials」分野と、スマートフォンや車載機器などに使われるキーパッド・コネクタといった「電子デバイス」分野、半導体ウエハーの搬送容器に代表される「精密成形品」分野などで構成されています。私たちの暮らしや産業の裏側で使われる部材を幅広く供給している点が特徴で、最終製品を作る企業ではなく、その手前で素材や部品を支える立場にあります。景気や半導体市況の動きが業績に影響しやすい一方、複数の分野を持つことで変動をならしやすい構造といえます。

最新の決算ポイント

最新期(26/3期)の連結決算は、経常利益が140.08億円、純利益が98.99億円でした。前の期(25/3期)は経常利益132.18億円、純利益94.3億円でしたので、経常利益は約6%、純利益は約5%の増益となっています。経常利益は本業のもうけに加えて受取利息など財務面の損益も含めた、会社全体の通常の実力を示す指標です。純利益はそこから税金などを差し引いた最終的なもうけを指します。どちらも前の期を上回り、しかも過去5年で最も高い水準に達しており、堅調な決算だったといえます。赤字ではなく、利益を着実に積み上げている状態です。

業績の推移

過去5年(22/3期〜26/3期)の流れを見ると、売上高は926.4億円から1151.16億円へと、おおよそ2割強伸びています。途中の24/3期は前の期から売上がやや減る場面もありましたが、その後は再び増加に転じ、直近2期は連続で過去最高を更新しています。経常利益は101.29億円から140.08億円へ、純利益は63.08億円から98.99億円へと、いずれも大きく水準を切り上げました。利益の伸びが売上の伸びを上回っている年もあり、規模を広げながら効率よくもうける力も高めてきたことがうかがえます。ROE(自己資本利益率)は7〜8%台で推移しており、自己資本に対して安定した利益を生み続けている点も読み取れます。なお26/3期末の総資産は1530.03億円、純資産は1295.53億円で、自己資本の厚い財務体質となっています。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22/3期の26円から、38円、46円、52円と段階的に増え、26/3期は62円となりました。5年間でおよそ2.4倍に増えた計算で、毎期連続して配当を引き上げてきたことになります。配当は利益の一部を株主に還元するお金で、利益が伸びるなかで配当も合わせて増やしてきた流れが見て取れます。今後の配当方針や予想額は会社の業績や経営判断によって変わるため、最新の数字は公式IR資料でご確認ください。

株主優待

株主優待は、保有株数や時期によって内容が変わることがあり、実施の有無も含めて各社で対応が異なります。信越ポリマーの最新の優待内容については断定を避け、公式IRや証券会社のページでご確認いただくのが確実です。優待がある場合は配当と合わせた実質的な還元として注目されますが、投資判断では配当や業績とあわせて総合的に見ることをおすすめします。

決算発表スケジュール

信越ポリマーの決算期は毎年3月末です。1年間の成績をまとめる本決算(通期決算)は、例年おおむね4月下旬から5月上旬ごろに発表される傾向があります。あわせて、3か月ごとの四半期決算も四半期末からおよそ1〜1か月半後に公表されるのが一般的です。具体的な発表日は会社からあらかじめ告知されるため、正確な日程は公式IRの決算発表予定でご確認ください。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
A. 決算期は3月末で、本決算は例年4月下旬〜5月上旬ごろに発表される傾向があります。正確な日程は公式IRをご確認ください。

Q. 配当はどうなっていますか?
A. 1株あたり配当は22/3期の26円から26/3期の62円まで、5年連続で増えてきました。今後の予想は業績により変わるため最新情報をご確認ください。

Q. 株主優待はありますか?
A. 優待の有無や内容は変更されることがあります。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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