日本マイクロニクス(68710)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 68710
株式会社日本マイクロニクス
株価(7/3時点)16,000-650円(-3.9%)
売上高(最新)
701.73億円
経常利益(最新)
171億円
純利益(最新)
120.63億円
1株配当
95円
ROE
20.9%
純資産
660.52億円
52週高値
18,180円
52週安値
4,245円
株式会社日本マイクロニクスの業績・配当推移グラフ
株式会社日本マイクロニクス 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
21/12 399.98億円 86.88億円 82.37億円 65円 28.1%
22/12 443.21億円 104.23億円 75.3億円 59円 21.1%
23/12 382.92億円 56.75億円 41.27億円 33円 10.3%
24/12 556.43億円 122.5億円 88.11億円 70円 19.4%
25/12 701.73億円 171億円 120.63億円 95円 20.9%

株式会社日本マイクロニクスは、半導体の検査に欠かせない「プローブカード」などを手がける企業です。この記事では投資を始めたばかりの方に向けて、最新の決算内容や5年間の業績、配当の動きをやさしくまとめます。数字の意味も一緒に確認していきましょう。

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株式会社日本マイクロニクスの会社概要

日本マイクロニクスは、半導体の性能や不良を調べる検査機器を中心に事業を展開している企業です。主力製品は、半導体の元になる円盤状のウエハをまとめて検査するための「プローブカード」で、この分野では高い技術力と存在感を持つとされています。半導体は完成までに何度も検査を通す必要があり、生産量が増えるほど検査に使う部材の需要も高まります。そのため、同社の業績は半導体市場全体の動きと関わりが深いのが特徴です。近年はスマートフォンやデータセンター、車載向けなど半導体の用途が広がっており、検査需要の土台も厚くなってきています。

最新の決算ポイント

最新の2025年12月期は、売上高701.73億円、経常利益171億円、純利益120.63億円となりました。前の期(2024年12月期)は経常利益が122.5億円、純利益が88.11億円だったので、経常利益は約4割、純利益も約37%の増加です。経常利益とは、本業のもうけに加えて利息などの損益も含めた、会社の実力に近い利益を指します。その利益が大きく伸びたということは、製品がよく売れて採算も良かったことを示しています。売上高も556.43億円から701.73億円へと1年で大きく増え、規模と利益がそろって拡大した好調な一年でした。

業績の推移

過去5年を並べると、売上高は2021年12月期の399.98億円から2025年12月期の701.73億円へと、およそ1.75倍に伸びています。ただし一本調子ではなく、2023年12月期は売上高382.92億円、経常利益56.75億円、純利益41.27億円と一度落ち込みました。これは半導体需要が世界的に一時的な調整局面に入り、検査部材の受注も鈍ったことが背景にあります。その後は回復に転じ、2024年12月期、2025年12月期と売上・利益ともに伸び続けました。稼ぐ力を示すROE(自己資本利益率)も、2021年12月期の28.1%から2023年12月期には10.3%まで下がったあと、直近は20.9%まで戻しています。ROEは株主が出したお金をどれだけ効率よく利益に変えたかを示す指標で、一般に10%を超えると良好とされます。市況の波を受けながらも、山と谷を経て水準を切り上げてきた流れが読み取れます。

配当の状況

1株あたりの配当金は、2021年12月期から順に65円、59円、33円、70円、95円と推移しています。業績が落ち込んだ2023年12月期は33円まで下がりましたが、これは利益の減少に合わせた調整でした。その後は業績回復とともに増配が続き、2025年12月期は95円と、この5年間で最も高い水準になっています。配当は利益の一部を株主に還元するお金なので、利益がしっかり伸びている時期は配当も増えやすい傾向があります。同社の配当は業績の動きに連動しやすい点を押さえておくとよいでしょう。今後の配当方針や1株配当の予想は、公式IR(投資家向け情報)で確認するのが確実です。

株主優待

株主優待は、企業が株主に自社製品やギフト券などを贈る制度ですが、日本マイクロニクスの優待の有無や内容については、ここでは断定できません。優待は各社の方針で新設・変更・廃止されることがあります。最新の優待内容は公式IRでご確認ください。

決算発表スケジュール

日本マイクロニクスの決算期は12月です。1年間の成績をまとめる本決算(通期決算)は、例年おおむね翌年2月ごろに発表される傾向があります。加えて、3か月ごとに四半期決算も公表され、期の途中の進み具合を確認できます。正確な発表日は年によって前後するため、投資判断に使う場合は公式IRの開示予定を必ずチェックしましょう。

よくある質問

決算はいつ発表されますか。決算期は12月で、通期の本決算は例年2月ごろに発表される傾向があります。四半期ごとにも決算が公表されます。

配当はどのくらいですか。2025年12月期の1株配当は95円で、この5年で最も高い水準です。配当額は業績によって変わるため、最新の予想は公式IRで確認するのが確実です。

株主優待はありますか。優待の有無や内容はここでは断定できません。最新の情報は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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