藤田エンジニアリング(17700)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 17700
藤田エンジニアリング株式会社
株価(7/3時点)2,072+188円(+9.98%)
売上高(最新)
297.69億円
経常利益(最新)
28.38億円
純利益(最新)
18.4億円
1株配当
75円
ROE
9.3%
純資産
206.52億円
52週高値
2,100円
52週安値
1,495円
藤田エンジニアリング株式会社の業績・配当推移グラフ
藤田エンジニアリング株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 277.09億円 20.47億円 13.72億円 32円 9.2%
23/3 271.65億円 18.98億円 12.76億円 40円 8%
24/3 322.73億円 23.47億円 15.91億円 60円 9.3%
25/3 326.47億円 31.24億円 17.87億円 60円 9.7%
26/3 297.69億円 28.38億円 18.4億円 75円 9.3%

藤田エンジニアリング株式会社(証券コード17700)は、設備工事やエンジニアリングを手がける企業です。ここでは投資を始めたばかりの方に向けて、最新の決算内容や業績の推移、配当の状況などをやさしく整理しました。数字の意味をひとつずつ確認しながら、この会社のいまの姿をつかんでいきましょう。

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藤田エンジニアリング株式会社の会社概要

藤田エンジニアリング株式会社は、社名のとおりエンジニアリングを軸に事業を展開する会社です。一般に、エンジニアリング企業は、建物や工場に欠かせない電気・空調・給排水といった設備の設計や施工、そのあとの保守・点検までを幅広く請け負います。人が快適に過ごし、機械が安定して動くための「裏方」を担う分野で、景気や建設需要の動きから一定の影響を受けやすいのが特徴です。

投資初心者の方は、まず「どんな仕事でお金を稼いでいる会社なのか」をざっくりつかんでおくと、決算の数字も読みやすくなります。事業の細かい内訳や強みとする領域については、公式のIR資料や会社案内で確認するのがおすすめです。ここでは確定した決算データをもとに、業績や配当という「結果」の部分を中心に見ていきます。

最新の決算ポイント

最新となる2026年3月期(26/3)は、売上高が297.69億円、経常利益が28.38億円、純利益が18.4億円となりました。前の期(25/3)と比べると、売上高は326.47億円から、経常利益は31.24億円から、いずれもやや減っています。経常利益とは、本業のもうけに、利息など日常的な収支を加えた「会社の実力を示す利益」と考えるとわかりやすいです。

一方で、最終的に手元へ残る純利益は17.87億円から18.4億円へと増え、この5年で見ると最も高い水準になりました。売上や経常利益が前期を下回っても、純利益はしっかり伸びているのがこの期の特徴です。減った部分と増えた部分の両方をあわせて見ることで、会社の状態をより正確につかめます。

業績の推移

過去5年の流れを追ってみましょう。売上高は22/3期の277.09億円から、23/3期277.09億円台の271.65億円へいったん落ち着き、24/3期に322.73億円、25/3期に326.47億円へと大きく伸びました。そして26/3期は297.69億円へと一段落しています。数年単位で見ると、山と谷を描きながらも22/3期を上回る規模を保っている点がポイントです。

利益面はより安定しています。経常利益は20.47億円→18.98億円→23.47億円→31.24億円→28.38億円と推移し、純利益は13.72億円→12.76億円→15.91億円→17.87億円→18.4億円と、年を追うごとに水準を切り上げてきました。稼ぐ効率を示すROE(自己資本利益率)も9.2%→8.0%→9.3%→9.7%→9.3%と、おおむね9%前後で安定しています。ROEは、株主が出したお金をどれだけ上手に利益へ変えられたかを示す指標で、この会社は毎年安定した水準を保っていると読み取れます。なお26/3期末の総資産は318.11億円、純資産は206.52億円で、財務のバランスもとれた状態です。

配当の状況

1株あたりの配当金は、22/3期の32円から、23/3期40円、24/3期60円、25/3期60円、26/3期75円へと推移しています。5年のあいだに配当を引き上げる動き(増配)が続いており、直近の26/3期は75円と、この期間でもっとも高い金額になりました。

配当は、会社が稼いだ利益の一部を株主へ還元するお金です。純利益が伸びてきたこの会社では、その成長にあわせて配当も手厚くなってきた流れが読み取れます。ただし配当の金額は業績や方針によって毎年変わる可能性があるため、今後の予定は公式IRの配当情報もあわせて確認しておくと安心です。

株主優待

株主優待は、株を保有している人に会社が用意する特典のことです。藤田エンジニアリング株式会社の優待については、本ページで扱う確定データの範囲では内容を確認できていません。優待の有無や品物、必要な保有株数などは変更されることもあるため、最新の優待内容は公式IRでご確認ください。

決算発表スケジュール

藤田エンジニアリング株式会社の決算期(1年の区切り)は3月末です。1年間の成績をまとめる本決算は、例年おおむね5月ごろに発表される流れが一般的です。加えて、年に数回、四半期(3か月ごと)の決算も公表されます。正確な発表日は会社が事前に告知するため、投資の判断に使う場合は公式IRの決算発表予定を確認しておきましょう。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
決算期は3月末で、1年間の成績をまとめる本決算は例年5月ごろに発表されるのが一般的です。四半期ごとの決算も年に数回公表されます。

Q. 配当はどのくらいですか?
1株あたりの配当は26/3期で75円でした。22/3期の32円から増配が続いており、業績の伸びにあわせて配当も手厚くなっている流れです。

Q. 株主優待はありますか?
本ページの確定データの範囲では優待内容を確認できていません。実施の有無や内容は変わることもあるため、最新の情報は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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