モリテックスチール(59860)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
スポンサーリンク

掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 59860
モリテックスチール株式会社
株価(7/2時点)233+6円(+2.64%)
売上高(最新)
481.93億円
経常利益(最新)
6.3億円
純利益(最新)
10.43億円
1株配当
12円
ROE
6.8%
純資産
162.15億円
52週高値
279円
52週安値
187円
モリテックスチール株式会社の業績・配当推移グラフ
モリテックスチール株式会社 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 275.65億円 2.87億円 2.54億円 4円 2%
23/3 363.34億円 -0.04億円 -7.05億円 3円 -5.4%
24/3 507.75億円 4.41億円 3.12億円 4円 2.3%
25/3 504.99億円 3.23億円 3.29億円 4円 2.3%
26/3 481.93億円 6.3億円 10.43億円 12円 6.8%

モリテックスチール株式会社(証券コード59860)は、鋼材の加工・販売を手がける企業です。ここでは投資を始めたばかりの方に向けて、直近の決算内容や5年間の業績の流れ、配当の状況などをやさしくまとめました。数字の意味をひとつずつ確認しながら、この会社の姿をつかんでいきましょう。

スポンサーリンク

モリテックスチール株式会社の会社概要

モリテックスチールは、鋼板をはじめとした鉄鋼製品の加工や販売を主な事業とする会社です。鉄鋼は自動車や家電、建材、産業機械など幅広い分野で使われる素材で、こうした「ものづくり」の土台を支える役割を担っています。取引先の生産動向や、鋼材そのものの価格(市況)によって売上や利益が動きやすいのが、この業種の特徴といえます。事業の細かな内容や取扱製品については会社ごとに違いがあるため、正確な区分を知りたい場合は公式のIR資料をあわせて確認すると安心です。

投資初心者の方は、まず「素材を扱う会社は景気や原材料価格の影響を受けやすい」という点を頭に入れておくと、決算の数字を読み解きやすくなります。

最新の決算ポイント

最新となる2026年3月期(26/3)の連結業績を見ると、経常利益は6.3億円で、前の期(25/3)の3.23億円からおよそ2倍に増えました。会社の最終的なもうけを示す純利益は10.43億円となり、前期の3.29億円から大きく伸びています。売上高は481.93億円と前期の504.99億円からやや減少しましたが、利益はしっかり増えており、売上の規模だけでなく「稼ぐ効率」が改善した1年だったことが読み取れます。

経常利益は本業やその周辺の活動を含めた通常の利益を表し、純利益はそこから税金などを差し引いた最終的な利益です。この2つがそろって前期を上回っているのは、事業がおおむね堅調に推移したことを示すサインといえます。なお、5年前の中には赤字となった期もありますが、直近では利益を積み上げる形に戻ってきています。

業績の推移

過去5年間(22/3〜26/3)の連結売上高は、275.65億円 → 363.34億円 → 507.75億円 → 504.99億円 → 481.93億円と推移してきました。2022年3月期から2024年3月期にかけて売上が大きく伸び、その後はやや落ち着いた水準で推移しています。売上が伸びた背景には鋼材の需要や販売価格の動きがあると考えられますが、素材を扱う会社は市況の変化を受けやすいため、金額の増減には波が出やすい点を押さえておきましょう。

利益面では、経常利益が2.87億円 → -0.04億円 → 4.41億円 → 3.23億円 → 6.3億円、純利益が2.54億円 → -7.05億円 → 3.12億円 → 3.29億円 → 10.43億円と動いてきました。2023年3月期は経常利益がほぼゼロにとどまり、純利益は7.05億円の赤字となっています。売上自体は前年より増えていたことを踏まえると、原材料価格や特別な費用など、本業以外の要因が最終的な利益を押し下げた可能性が考えられます。その後は再び黒字に戻り、直近の2026年3月期には利益水準がこの5年で最も高くなりました。

会社の効率を示すROE(自己資本利益率)は、2% → -5.4% → 2.3% → 2.3% → 6.8%と動いています。ROEは、株主が出したお金を使ってどれだけ効率よく利益を生んだかを表す指標です。赤字の年はマイナスとなりましたが、直近では6.8%まで回復しており、利益をしっかり出せる体質に向かっていることがうかがえます。財務の状況としては、直近で総資産が351.57億円、純資産が162.15億円となっています。

配当の状況

1株あたりの配当金は、4円 → 3円 → 4円 → 4円 → 12円(22/3〜26/3)と推移してきました。しばらく3〜4円で安定していましたが、直近の2026年3月期には12円へと大きく引き上げられています。これは同じ期に純利益が10.43億円と過去5年で最も大きくなったことと重なっており、利益の伸びが配当の増加につながった形と考えられます。

配当は、会社がその期の業績や今後の見通しをふまえて決めるものです。増えた年もあれば据え置きの年もあるため、1年だけでなく数年間の流れで見ていくと、その会社の配当に対する姿勢をつかみやすくなります。今後の予想配当や配当方針については、公式IRの情報をあわせて確認しておくとよいでしょう。

株主優待

モリテックスチール株式会社の株主優待については、公開されている確かな情報の範囲でははっきりしていません。優待の有無や内容は会社の方針によって新設・変更・終了することがあるため、最新の優待内容は公式IRやコーポレートサイトでご確認ください。優待を目的に投資を検討する場合は、権利が得られる時期(権利確定日)や必要な株数もあわせてチェックしておくと安心です。

決算発表スケジュール

モリテックスチールの決算期は3月です。3月期の会社の場合、1年間の成績をまとめる本決算(通期決算)は、例年おおよそ5月ごろに発表されるのが一般的です。あわせて、3か月ごとの途中経過を示す四半期決算が、8月ごろ・11月ごろ・翌年2月ごろに発表される流れになることが多くなっています。

ただし、具体的な発表日は年によって前後します。実際の日程を知りたいときは、公式IRで公表される「決算発表予定日」を確認するのが確実です。決算発表の前後は株価が動きやすい時期でもあるため、スケジュールを把握しておくと落ち着いて情報を受け止めやすくなります。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
モリテックスチールは3月が決算期で、通期の本決算は例年5月ごろに発表される傾向があります。四半期ごとの決算も年3回発表されます。正確な日程は公式IRの決算発表予定をご確認ください。

Q. 配当はどれくらいですか?
1株あたりの配当金は直近5年で4円・3円・4円・4円・12円と推移し、2026年3月期は12円に増えました。今後の予想配当は公式IRをご確認ください。

Q. 株主優待はありますか?
株主優待の内容は確かな情報が確認できていません。優待は新設や変更が行われることもあるため、最新の内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

投資・証券サービスをお探しの方へPR
記事とあわせてチェックしたい投資関連サービスをまとめました。
おすすめマネックス証券米国株に強いネット証券。NISA・IPOにも対応
公式サイトへ ▸
松井証券老舗のネット証券。株・投資信託・NISAに対応
公式サイトへ ▸
DMM 株DMMグループのネット証券。シンプルな取引ツールが特徴
公式サイトへ ▸
[PR] 当サービス枠はアフィリエイト広告を利用しています
タイトルとURLをコピーしました