ジャパンディスプレイ(67400)の株価・決算・配当・株主優待まとめ|業績推移と最新情報

四半期報告書
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

証券コード 67400
株式会社ジャパンディスプレイ
株価(6/26時点)60+7円(+13.21%)
売上高(最新)
1323.28億円
経常利益(最新)
-304.62億円
純利益(最新)
-198.1億円
純資産
-74.12億円
52週高値
164円
52週安値
17円
株式会社ジャパンディスプレイの業績・配当推移グラフ
株式会社ジャパンディスプレイ 業績・配当の推移(連結、EDINETより作成)
決算期 売上高 経常利益 純利益 1株配当 ROE
22/3 2959.46億円 -79.64億円 -80.96億円 -14.4%
23/3 2707.46億円 -429.24億円 -258.18億円 -26.2%
24/3 2391.53億円 -331.88億円 -443.13億円 -42.3%
25/3 1880.12億円 -404.15億円 -782.2億円 -1.7%
26/3 1323.28億円 -304.62億円 -198.1億円

株式会社ジャパンディスプレイ(証券コード67400)は、スマートフォンや車載向けなどの中小型ディスプレイを手がける電子部品メーカーです。このページでは、有価証券報告書をもとに同社の業績や決算のポイントを、投資をはじめたばかりの方にもわかりやすくまとめます。

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株式会社ジャパンディスプレイの会社概要

ジャパンディスプレイは、液晶を中心とした中小型ディスプレイの開発・製造・販売を主な事業としています。スマートフォンやタブレット、自動車のメーターやカーナビなどに使われるパネルを供給してきたことで知られ、近年は車載向けや産業用途、医療・ウェアラブルといった分野にも事業の幅を広げようとしています。あわせて、有機ELや次世代の表示技術の開発にも取り組んでいます。

ディスプレイ業界はスマートフォン市場の動向や価格競争の影響を受けやすく、同社も事業構造の見直しを続けている状況です。具体的な製品ラインナップや提携の最新情報は、公式IRや会社発表でご確認ください。

最新の決算ポイント

最新の26年3月期は、経常利益が約マイナス304.62億円、純利益が約マイナス198.1億円と、いずれも赤字でした。ただし前の期と比べると、経常利益は約マイナス404.15億円から、純利益は約マイナス782.2億円から、それぞれ赤字の幅が小さくなっています。

「赤字」とは、売上から費用を引いた結果がマイナスになり、事業全体で損失が出ている状態のことです。経常利益は本業のもうけに加えて利息など財務面の損益も含めた利益、純利益は税金なども差し引いた最終的な利益を指します。同社の場合、売上高そのものが減っていることに加え、構造改革にともなう費用などが重なり、赤字が続いている形です。赤字幅が縮んだ点は前向きな材料ですが、黒字には届いていない点も押さえておきたいところです。

業績の推移

売上高の推移を古い順に見ると、22年3月期が約2959.46億円、23年3月期が約2707.46億円、24年3月期が約2391.53億円、25年3月期が約1880.12億円、26年3月期が約1323.28億円となっています。5年間を通じて売上高は段階的に減少しており、この間で半分以下の規模になりました。

純利益は、22年3月期の約マイナス80.96億円から、23年3月期が約マイナス258.18億円、24年3月期が約マイナス443.13億円、25年3月期が約マイナス782.2億円と赤字が拡大した後、26年3月期は約マイナス198.1億円まで赤字幅が縮小しました。経常利益も全期間で赤字が続いています。ROE(自己資本利益率/株主の出資に対してどれだけ利益を生んだかを示す指標)は、22年3月期がマイナス14.4%、23年3月期がマイナス26.2%、24年3月期がマイナス42.3%、25年3月期がマイナス1.7%と、いずれもマイナスで推移しました。

また直近の財務では、総資産が約1242.48億円に対し、純資産が約マイナス74.12億円となっています。純資産がマイナスの状態は「債務超過」と呼ばれ、資産よりも負債のほうが大きいことを意味します。業績の回復に向けて事業の立て直しが続いている段階だと理解しておくとよいでしょう。

配当の状況

有価証券報告書のデータ上、22年3月期から26年3月期までの1株あたり配当は、いずれも金額が確認できず、実質的に無配(配当を出していない状態)が続いています。配当は利益の一部を株主に還元するしくみのため、赤字が続く局面では見送られることが珍しくありません。今後の配当方針については、業績の回復状況とあわせて、公式IRの発表を確認することをおすすめします。

株主優待

株主優待の有無や内容については、ここで確定的にお伝えできる情報がありません。優待は各社の判断で実施・変更・廃止されるため、最新の優待内容は公式IRや証券会社の優待情報でご確認ください。

決算発表スケジュール

ジャパンディスプレイの決算期は3月で、3月末を区切りとした1年間の業績をまとめます。本決算(通期の決算)の発表は、例年おおむね5月ごろに行われる傾向があります。あわせて、四半期ごとの決算も年内に発表されます。正確な日程は、開示スケジュールが公式IRで案内されるため、発表前に確認しておくと安心です。

よくある質問

Q. 決算はいつ発表されますか?
A. 決算期は3月で、通期の本決算は例年5月ごろに発表される傾向があります。確定日程は公式IRでご確認ください。

Q. 配当は出ていますか?
A. 有価証券報告書のデータ上、直近5期は配当額が確認できず、無配の状態が続いています。今後の方針はIR発表でご確認ください。

Q. 株主優待はありますか?
A. 確定的な情報がないため、実施の有無を含めて最新の優待内容は公式IRでご確認ください。


本記事は情報提供を目的としたもので、投資を勧誘するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。掲載数値はEDINET提出書類・Yahoo!ファイナンス等に基づきますが、正確性を保証するものではありません。

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