自社製品がもらえる株主優待おすすめ10選

株主優待
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掲載内容は投資判断の参考情報であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。
投資判断はご自身の責任で行ってください。
情報の正確性には配慮しておりますが、完全性や将来の結果を保証するものではありません。
詳細は各企業の公式開示資料などをご確認ください。

自社製品が優待品としてもらえる企業の株主優待は、投資家にとって「実用的で特別感のある」存在です。本記事では、食品、日用品、化粧品など、毎日の生活で使える自社製品を優待として配布する企業10社をピックアップしました。少額から始められるものから、長期保有でより豊かな優待を受け取れる企業まで、あなたの投資スタイルに合った銘柄がきっと見つかります。

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選定基準

  • 自社製品が直接もらえる — 食用油、食品、化粧品など、実際の生活で使える優待品を重視しました
  • 少額からスタート可能 — 100株程度で優待を受け取れる企業を厳選。初心者にも優しい選定基準です
  • 権利確定月が分散している — 3月、6月、7月など各月に分散させることで、年間を通じた定期的な優待受け取りが可能
  • 長期保有で増額がある — 3年以上保有で優待額が増える企業も含め、継続投資をサポートする企業をピックアップ

1. 日清オイリオグループ (2602)

日清オイリオグループ 公式サイト
出典: 日清オイリオグループ 公式サイト

日清オイリオグループは、食用油事業の国内大手企業です。日清、リノール、ニッコーが統合され、家庭用食用油市場で高いシェアを占めています。食用油以外にも、美容・健康食品、介護食品など、生活に欠かせない製品を幅広く展開している点が特徴です。

株主優待の中身

  • 100株以上:1,500円相当の自社商品
  • 200株以上:3,000円相当の自社商品

優待は毎年3月権利確定。6月末~7月上旬の発送を予定しており、日清オイリオの食用油や関連製品をご自宅へお届けします。

こんな人におすすめ

毎日の調理に使う食用油をお手頃価格で手に入れたい方や、家計の食用油代を節約したい主婦層におすすめです。少額投資でコンスタントに優待品を受け取りたいという投資初心者にも向いています。

最低投資額(目安) ¥178,800 (100株〜)
優待内容(要旨) 100株→1,500円相当、200株→3,000円相当
権利確定月 3月
長期保有特典 なし
単元株数 100株
🔍 日清オイリオグループ (証券コード: 2602) の詳細
日清オイリオグループの最新優待情報を見る →
ここがポイント
日清オイリオは2026年4月1日に1:3の株式分割を予定しており、より少ない投資額で優待を受け取りやすくなる可能性があります。投資前に最新情報をご確認ください。

2. ジョイフル本田 (3191)

ジョイフル本田 公式サイト
出典: ジョイフル本田 公式サイト

ジョイフル本田は、関東地方を中心に超大型のホームセンター店舗を展開している小売業界の有力企業です。茨城県と千葉県に多くの店舗があり、品揃えの豊かさが強みです。日曜大工用品からペット用品、季節用品など、あらゆる生活用品が一度に揃う利便性が高く評価されています。

株主優待の中身

  • 100株以上:3,000~4,000円相当品(保有期間により変動)
  • 400株以上:5,000~7,000円相当品(保有期間により変動)

3年以上の継続保有で優待額が増額される仕組みが特徴。自社商品券、カタログギフト、寄付から選択できます。

こんな人におすすめ

ホームセンターで定期的に買い物をする方や、DIY好きで工具・資材を頻繁に購入する世帯におすすめです。長期保有することで優待額が増える仕組みなので、腰を据えて投資したい投資家向けです。

最低投資額(目安) ¥211,400 (100株〜)
優待内容(要旨) 100株→3,000~4,000円相当、400株→5,000~7,000円相当
権利確定月 6月
長期保有特典 あり(3年以上保有で増額)
単元株数 100株
🔍 ジョイフル本田 (証券コード: 3191) の詳細
ジョイフル本田の最新優待情報を見る →
ここがポイント
ジョイフル本田の優待は自社商品券で実店舗やオンラインで使えるため、実際の買い物で即座に活用できる実用性が高いのが特徴です。

3. ペッパーフードサービス (3053)

ペッパーフードサービス 公式サイト
出典: ペッパーフードサービス 公式サイト

ペッパーフードサービスは、低価格の立食いステーキ店「いきなりステーキ」を全国で展開する小売業企業です。リーズナブルな価格で質の高い牛肉料理を提供することで、幅広い顧客層から支持を受けています。外食を手軽に楽しみたい消費者から人気が高い企業です。

株主優待の中身

  • 500株以上:3,000円相当(自社商品 or 食事券)
  • 5,000株以上:6,000円相当(自社商品 or 食事券)

年2回(6月・12月)の権利確定で、年間を通じて定期的に優待を受け取れます。自社商品か500円×6枚の食事券から選択可能です。

こんな人におすすめ

「いきなりステーキ」をよく利用する方や、外食費を優待で補いたい世帯におすすめです。年2回の権利確定で定期的に優待を受け取りたい投資家にも向いています。

最低投資額(目安) ¥90,500 (500株〜)
優待内容(要旨) 500株→3,000円相当、5,000株→6,000円相当
権利確定月 6月・12月
長期保有特典 なし
単元株数 100株
🔍 ペッパーフードサービス (証券コード: 3053) の詳細
ペッパーフードサービスの最新優待情報を見る →
ここがポイント
年2回の権利確定で、定期的に優待を受け取れるメリットがあります。外食費を年間で節約したい方には特に有効です。

4. 萩原工業 (7856)

萩原工業 公式サイト
出典: 萩原工業 公式サイト

萩原工業は、合成繊維製品を手掛ける製造企業です。土木・建築向けの樹脂シートが主力製品で、原糸から機械まで一貫生産体制を整えています。社会インフラを支える企業として、安定的な事業基盤を持ちます。

株主優待の中身

  • 100株以上:1,000~2,000円相当(保有期間により変動)
  • 1,000株以上:3,000~6,000円相当(保有期間により変動)

3年以上の継続保有で最大3倍の優待額に。マスキングテープ「mt」、QUOカード、自社製品詰合せなど選択肢が豊富です。

こんな人におすすめ

マスキングテープのクリエイターやハンドメイド好きな方、QUOカードで買い物をしたい方におすすめです。長期保有で優待が大幅に増額される仕組みなので、腰を据えて3年以上の保有を検討している投資家向けです。

最低投資額(目安) ¥166,500 (100株〜)
優待内容(要旨) 100株→1,000~2,000円相当、1,000株→3,000~6,000円相当
権利確定月 10月
長期保有特典 あり(3年以上保有で増額、2026年10月廃止予定)
単元株数 100株
🔍 萩原工業 (証券コード: 7856) の詳細
萩原工業の最新優待情報を見る →
ここがポイント
注意点として、2026年10月31日の優待をもって廃止予定となっており、今後の継続性が不確定です。投資判断をされる際は、最新のIR情報をご確認ください。

5. モロゾフ (2217)

モロゾフ 公式サイト
出典: モロゾフ 公式サイト

モロゾフは、チョコレートと洋菓子の名門企業です。神戸を本拠地とし、百貨店や直営店舗で高品質な菓子類を販売しています。喫茶・レストランも併営しており、ブランド価値が高く、ギフト需要も強い企業です。

株主優待の中身

  • 100株以上:自社商品+優待券20枚(保有期間により金額変動)
  • 300株以上:優待券5冊 or 自社商品 2,000円相当(保有期間により変動)

優待券1枚で1,000円までの買い物が20%割引になるため、モロゾフの店舗やレストラン利用がお得になります。

こんな人におすすめ

モロゾフのチョコレートや洋菓子が好きな方、百貨店での買い物をよくする方におすすめです。優待券で割引が受けられるため、定期的にモロゾフを利用する世帯にとって経済的メリットが大きいです。

最低投資額(目安) ¥148,100 (100株〜)
優待内容(要旨) 100株→自社商品+優待券、300株→優待券5冊 or 自社商品
権利確定月 7月
長期保有特典 あり(半年以上、3年以上で優待品増)
単元株数 100株
🔍 モロゾフ (証券コード: 2217) の詳細
モロゾフの最新優待情報を見る →
ここがポイント
モロゾフの優待は優待券で喫茶やレストランも割引対象になる点が大きな魅力。食事も含めた総合的なお得感があります。

6. Umios (1333)

Umios 公式サイト
出典: Umios 公式サイト

Umios(旧マルハニチロ)は、水産物の生産・流通の国内最大手企業です。漁業から養殖、流通、加工、冷凍品・缶詰製造まで、一貫した事業体制を整えています。海の恵みを家庭に届ける重要な役割を担う企業です。

株主優待の中身

  • 100株以上:オリジナルギフトカード 500円相当
  • 500株以上:自社商品 3,000円相当
  • 1,000株以上:自社商品 5,000円相当

冷凍水産物や加工食品など、日常で使える食品が優待品として届きます。

こんな人におすすめ

毎日の食卓で新鮮な魚や水産加工品を使いたい方、家族が多くて食品消費量が多い世帯におすすめです。実用的な食品優待を求める投資家にも向いています。少額からスタートできるのも初心者に優しい点です。

最低投資額(目安) ¥129,700 (100株〜)
優待内容(要旨) 100株→500円相当、500株→3,000円相当、1,000株→5,000円相当
権利確定月 3月
長期保有特典 なし
単元株数 100株
🔍 Umios (証券コード: 1333) の詳細
Umiosの最新優待情報を見る →
ここがポイント
Umios の優待品は日常的に消費する水産物・加工食品が中心で、継続的に家計を助けるメリットがあります。

7. 松屋フーズホールディングス (9887)

松屋フーズホールディングス 公式サイト
出典: 松屋フーズホールディングス 公式サイト

松屋フーズホールディングスは、「松屋」「松のや」などのチェーン店を全国で展開する食事業の大手企業です。牛めし、とんかつ、寿司、ラーメン、カレーなど多彩な業態で、幅広い客層に食事を提供しています。リーズナブルな価格と品質のバランスで定評があります。

株主優待の中身

  • 100株以上:優待食事券 10~12枚(保有期間により変動)

松屋グループの全店舗で使える食事券で、国内の松屋、松のや、マイカリー食堂、すし松など複数業態で利用できます。

こんな人におすすめ

松屋チェーンをよく利用する方や、外食費を優待で補いたい世帯におすすめです。仕事帰りにランチやディナーで活用したい忙しい世代、家族での外食時に節約したい方にも向いています。

最低投資額(目安) ¥507,000 (100株〜)
優待内容(要旨) 100株→10~12枚の食事券
権利確定月 3月
長期保有特典 あり(1年以上、3年以上で枚数増)
単元株数 100株
🔍 松屋フーズホールディングス (証券コード: 9887) の詳細
松屋フーズホールディングスの最新優待情報を見る →
ここがポイント
最低投資額は10社の中では最も高いですが、複数業態で使える食事券は実用性が非常に高い点が特徴です。

8. 資生堂 (4911)

資生堂 公式サイト
出典: 資生堂 公式サイト

資生堂は、化粧品業界の国内大手企業です。スキンケア、メイク、ヘアケア商品から、トイレタリー・医薬品まで幅広い製品を展開しています。高級化粧品の越境EC需要が拡大し、国内外で安定的な成長を遂げています。

株主優待の中身

  • 100株以上:1,500ポイント or 自社商品 or 寄付(1年超保有)
  • 400株以上:5,000ポイント or 自社商品 or 寄付(1年超保有)

資生堂オンラインストアで使えるポイントか、資生堂パーラーの商品など選択肢が豊富です。1年以上の保有で対象になります。

こんな人におすすめ

化粧品やスキンケアを定期的に使う女性層、特に資生堂ブランドの愛用者におすすめです。美容関心が高い方や、ギフト用に化粧品をもらいたい方にも向いています。ポイント制で選択肢が多いのが特徴です。

最低投資額(目安) ¥334,800 (100株〜)
優待内容(要旨) 100株→1,500ポイント相当、400株→5,000ポイント相当
権利確定月 12月
長期保有特典 あり(1年超保有)
単元株数 100株
🔍 資生堂 (証券コード: 4911) の詳細
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ここがポイント
資生堂の優待はポイント・商品・寄付から選べる選択肢の多さが魅力。自分のライフスタイルに合わせた優待選択が可能です。

9. J-オイルミルズ (2613)

J-オイルミルズ 公式サイト
出典: J-オイルミルズ 公式サイト

J-オイルミルズは、食用油業界の大手企業です。ホーネン、味の素製油、吉原製油が統合され、業務用油の供給で国内トップシェアを誇ります。アジア地域での事業拡大にも積極的で、安定的な成長基盤を有しています。

株主優待の中身

  • 200株以上:自社製品 3,000円相当
  • 600株以上:オンラインショップクーポン 5,000円相当 or 自社製品 5,000円相当 or 寄付 5,000円相当

食用油や調理油など、毎日の食卓で使う実用的な自社製品が優待品です。

こんな人におすすめ

毎日の調理に使う食用油を節約したい家庭や、大家族で油の消費量が多い世帯におすすめです。少額から始められる優待を求める初心者投資家にも向いています。実用的で継続的に役立つ優待品という点が特徴です。

最低投資額(目安) ¥385,800 (200株〜)
優待内容(要旨) 200株→3,000円相当、600株→5,000円相当
権利確定月 3月
長期保有特典 なし
単元株数 100株
🔍 J-オイルミルズ (証券コード: 2613) の詳細
J-オイルミルズの最新優待情報を見る →
ここがポイント
J-オイルミルズの優待は毎日の食卓で活躍する食用油が中心のため、実用的で家計の支えになるメリットが大きいです。

10. フジ日本 (2114)

フジ日本 公式サイト
出典: フジ日本 公式サイト

フジ日本は、双日系の精糖事業を行う中堅食品企業です。業務用砂糖が主力で、食品素材としての需要に支えられています。機能性食品素材「イヌリン」の開発・育成を進めており、健康食品分野での成長を目指しています。

株主優待の中身

  • 100株以上200株未満:QUOカード 500円相当
  • 200株以上:自社製品 1,000円相当
  • 400株以上:自社製品 2,000円相当

10社の中で最も少額からスタートできる企業。段階的に株数を増やすと自社製品への切り替えが可能です。

こんな人におすすめ

株主優待投資を初めて検討する初心者向けです。最低投資額が最も低く、少ない資金から始められるメリットがあります。QUOカードや自社製品など、生活実用品をお手軽に手に入れたい方におすすめです。

最低投資額(目安) ¥61,200 (100株〜)
優待内容(要旨) 100株→500円QUOカード、200株→1,000円相当、400株→2,000円相当
権利確定月 9月
長期保有特典 なし
単元株数 100株
🔍 フジ日本 (証券コード: 2114) の詳細
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ここがポイント
フジ日本は10社の中で最も低い投資額で優待が始まるため、株主優待投資の入門編として最適です。

株主優待の取得時の注意点

株主優待を受け取るには、企業ごとに定められた「権利確定月」の最後の営業日(権利付き最終日)までに株式を保有している必要があります。また、NISAを活用することで、優待の実質的な価値を高めることも検討してみてください。

株主優待を取得する際は、以下の点に注意が必要です。

  • 権利付き最終日までに株式を購入・保有していることが必須条件です
  • 単元株数未満の「端株」では優待が受け取れません
  • NISAの非課税枠を活用すれば、優待品の価値がより高く評価されます
  • 優待内容は企業の経営判断で変更・廃止される可能性があります
必ずIRを確認
優待内容は変更・廃止される可能性があるため、投資前に必ず各社の最新IR情報をご確認ください。特に本記事で紹介した企業の中には、優待制度の見直しを検討している企業もあります。投資判断をされる際は、各企業の公式ウェブサイトや決算説明会資料などで最新情報をご確認いただくことを強くお勧めします。

まとめ

自社製品がもらえる株主優待は、投資による経済的なリターンと、実際に使える商品を手に入れるという二重のメリットを享受できます。本記事で紹介した10社は、いずれも自社の主力製品を優待品として配布する、信頼性の高い企業ばかりです。

ただし、株主優待投資には元本割れのリスクもあります。投資の最終判断はご自身の責任のもと、十分な情報収集と検討を行ったうえで行ってください。自分のライフスタイルや投資目的に合った企業を選び、長期的な視点で株主優待投資を楽しんでみてはいかがでしょうか。

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