- 1. アイ・ケイ・ケイホールディングス (2198)
- 2. くら寿司 (2695)
- 3. 海帆 (3133)
- 4. すかいらーくホールディングス (3197)
- 5. 柿安本店 (2294)
- 6. 日本マクドナルドホールディングス (2702)
- 7. フジオフードグループ本社 (2752)
- 8. ホットランドホールディングス (3196)
- 9. モスフードサービス (8153)
- 10. あみやき亭 (2753)
- 11. アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)
- 12. くら寿司(2695)
- 13. 海帆(3133)
- 14. すかいらーくホールディングス(3197)
- 15. 柿安本店(2294)
- 16. 日本マクドナルドホールディングス(2702)
- 17. フジオフードグループ本社(2752)
- 18. ホットランドホールディングス(3196)
- 19. モスフードサービス(8153)
- 20. あみやき亭(2753)
- 株主優待の取得時の注意点
- まとめ
1. アイ・ケイ・ケイホールディングス (2198)

ウエディング事業と介護施設を手がけ、フレンチレストラン「ラ・ロシェル」を運営する企業。長期保有で優待が充実しており、食事券はもちろん、ギフトでの還元も魅力的です。4月権利確定で、毎年11月に優待が送付されます。
株主優待の中身
- 100株以上:レストラン優待食事券3枚(ラ・ロシェルなど対象店)※1年以上保有で2,200円相当のお菓子も追加
- 500株以上:1年以上保有で3,800円相当のお菓子
- 1,000株以上:1年以上保有で6,500円相当のギフト
- 5,000株以上:1年以上保有で11,500円相当のギフト
こんな人におすすめ
長期保有を前提に、食事券とギフトの両方を受け取りたい方。中食~高級レストランの利用機会が多く、ウエディング関連サービスに関心がある投資家向けです。
レストラン優待と商品優待の組み合わせが特徴。1年以上の継続保有が求められますが、確実に優待内容が上がるため長期保有向けです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥80,100(100株) |
| 優待内容要旨 | 食事券3枚+お菓子(要長期保有) |
| 権利確定月 | 4月 |
| 長期保有特典 | あり(1年以上) |
| 単元株数 | 100株 |
2. くら寿司 (2695)

回転ずしチェーンの大手で、関西発祥から全国展開を実現。IT化で店舗運営を効率化し、成長を続けています。100株から食事券がもらえ、株数に応じて金額が大きく増える設計が特徴です。
株主優待の中身
- 100株以上:1,000円相当
- 200株以上:2,500円相当
- 400株以上:5,000円相当
- 800株以上:10,000円相当
- 2,000株以上:20,000円相当
こんな人におすすめ
少額投資でも優待が受け取れる仕組みが魅力。くら寿司を定期的に利用する家族層や、シンプルな優待内容を好む投資家に適しています。
100株から1,000円相当と最もお手頃。長期保有特典がない分、気軽に投資できる企業です。利用頻度が高い方なら投資効率が良好です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥157,800(100株) |
| 優待内容要旨 | 1,000~20,000円相当の食事券 |
| 権利確定月 | 4月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
3. 海帆 (3133)

東海地盤の居酒屋チェーン「昭和食堂」を軸に、医療や再生可能エネルギー事業も展開する多角化企業。100株から優待食事券がもらえ、最も手頃な投資額が特徴です。
株主優待の中身
- 100株以上:優待食事券2,000円相当
- 200株以上:食事券2,000円相当+全国共通おこめ券2枚
- 500株以上:食事券2,000円相当+おこめ券4枚
こんな人におすすめ
最小投資額が約¥24,200と手頃で、初心者向け。食事券とお米の組み合わせ優待が珍しく、日常生活への還元を重視する投資家に向きます。
10社の中で最も投資額が安く、気軽に始められます。食事券と米の組み合わせは他にない個性。生活必需品との組み合わせを好む方に最適です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥24,200(100株) |
| 優待内容要旨 | 食事券2,000円相当+米券 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
4. すかいらーくホールディングス (3197)

ファミレス最大手の「ガスト」を主力に、国内重視で郊外から都市部へ進出。スマートフォン対応の優待が便利で、年2回の権利確定で安定した優待が見込めます。
株主優待の中身
- 100株以上:年間4,000円相当(6月分・12月分各2,000円)
- 300株以上:年間10,000円相当(6月分・12月分各5,000円)
- 500株以上:年間16,000円相当(6月分・12月分各8,000円)
- 1,000株以上:年間34,000円相当(6月分・12月分各17,000円)
こんな人におすすめ
ガストやバーミヤンなど複数ブランドを利用する方、家族で外食機会が多い層。スマートフォンで簡単に優待を使える利便性と、年2回の権利確定で定期的な還元を求める投資家向けです。
スマートフォン対応で紙の優待券不要。年2回の権利確定なので優待を受け取る機会が多く、利用しやすい設計が特徴です。外食頻度の高い家族向け。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥302,000(100株) |
| 優待内容要旨 | 年4,000~34,000円相当(年2回) |
| 権利確定月 | 6月、12月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
5. 柿安本店 (2294)

松阪牛に強みを持つ精肉店老舗で、百貨店への展開やレストラン運営も行う高級食品メーカー。長期保有特典と豊富な優待内容が特徴で、食べ物以外の選択肢もあります。
株主優待の中身
- 100株以上:優待利用券2枚(1,000円相当)※長期保有で+500円相当
- 300株以上:優待利用券6枚(3,000円相当)
- 500株以上:優待利用券10枚(5,000円相当)
- 800株以上:優待利用券16枚(8,000円相当)
- 1,000株以上:グルメフリーチョイス引換券1枚(10,000円相当・松阪牛などから選択可)
こんな人におすすめ
高級食材に興味がある層、百貨店での利用機会が多い方。長期保有で追加特典が得られるため、3年以上保有を視野に入れた投資家向けです。
松阪牛すき焼きやしゃぶしゃぶが選べる「グルメフリーチョイス」が目玉。長期保有者向けの別制度もあり、食への投資を重視する層に最適です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥259,700(100株) |
| 優待内容要旨 | 優待利用券+グルメ引換(長期保有対応) |
| 権利確定月 | 4月 |
| 長期保有特典 | あり(2年以上) |
| 単元株数 | 100株 |
6. 日本マクドナルドホールディングス (2702)

世界的ハンバーガーチェーンで外食国内首位級。大都市圏中心に直営店を展開し、長期保有で優待内容が充実する仕組みが特徴です。年2回の権利確定で定期的な優待が見込めます。
株主優待の中身
- 100株以上:1冊(年間2冊)※1年以上保有時。バーガー・サイドメニュー・ドリンク引換券各6枚
- 300株以上:3冊(年間6冊)※1年以上保有時
- 500株以上:5冊(年間10冊)※1年以上保有時
こんな人におすすめ
マクドナルドを定期利用する世帯全般。バーガー・サイドメニュー・ドリンク引換券の組み合わせは家族利用に最適。年2回の配布で利用機会が多い方に向きます。
1年以上の継続保有が条件ですが、年間2~10冊の引換券が手に入ります。日常の外食ニーズと投資が無理なく結びつく設計が秀逸です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥774,000(100株) |
| 優待内容要旨 | 引換券冊(1年以上保有) |
| 権利確定月 | 6月、12月 |
| 長期保有特典 | あり(1年以上) |
| 単元株数 | 100株 |
7. フジオフードグループ本社 (2752)

関西地盤の大衆セルフ食堂「まいどおおきに」を軸に、直営・FC展開で全国進出を進める企業。優待は商品かクーポンが選べる柔軟な設計で、利用パターンに応じた選択が可能です。
株主優待の中身
- 100株以上:自社PB商品 or 食事券3,000円相当(いずれか選択、年2回)
- 300株以上:自社PB商品 or 食事券6,000円相当(いずれか選択、年2回)
- 1,000株以上:自社PB商品 or 食事券12,000円相当(いずれか選択、年2回)
こんな人におすすめ
食事券と物産品の両方を検討したい層。「まいどおおきに」の利用頻度や生活スタイルに応じて毎回選べる自由度が、投資の満足度を高めます。
商品とクーポンの選択肢がある点が珍しく、柔軟性が高いです。年2回の権利確定で、時季に応じた最適な選択ができます。セルフ食堂利用層に最適。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥109,900(100株) |
| 優待内容要旨 | 商品 or 食事券選択(年2回) |
| 権利確定月 | 6月、12月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
8. ホットランドホールディングス (3196)

たこ焼き「築地銀だこ」が軸となる企業で、たい焼きや居酒屋、リゾート施設にも事業を広げています。年2回の権利確定で、安定した優待が得られる設計です。
株主優待の中身
- 100株以上:1,500円相当(年間3,000円相当)
- 500株以上:7,500円相当(年間15,000円相当)
- 1,000株以上:15,000円相当(年間30,000円相当)
こんな人におすすめ
築地銀だこやグループ飲食店をよく利用する層。たこ焼きから居酒屋まで幅広い店舗が対象で、多彩な食事シーンに対応できます。
築地銀だこをはじめとしたグループ各店で使える統一優待。年2回の配布で、日常的に活用しやすい設計。気軽に立ち寄れる店舗層に最適です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥156,200(100株) |
| 優待内容要旨 | 1,500~15,000円相当(年2回) |
| 権利確定月 | 6月、12月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
9. モスフードサービス (8153)

ファストフード大手で「モスバーガー」をFC中心に展開。商品開発力に定評があり、3年以上の長期保有で優待がアップする特典制度が充実しています。
株主優待の中身
- 100株以上:2枚(年4枚)※3年未満保有。3年以上保有なら3枚(年6枚)
- 300株以上:6枚(年12枚)※3年未満保有。3年以上保有なら8枚(年16枚)
- 500株以上:10枚(年20枚)※3年未満保有。3年以上保有なら12枚(年24枚)
- 1,000株以上:20枚(年40枚)※3年未満保有。3年以上保有なら22枚(年44枚)
こんな人におすすめ
モスバーガーの定期利用者で、3年以上の保有を計画できる層。ミスタードーナツとの併用店舗も多く、高い利用頻度が期待できる投資家向けです。
長期保有(7回以上の連続確定)で優待が確実に増える仕組みが秀逸。3年以上保有で大幅にアップする恩恵が大きく、ロイヤルカスタマー向けに最適です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥386,500(100株) |
| 優待内容要旨 | 優待券(3年以上保有で増加) |
| 権利確定月 | 3月、9月 |
| 長期保有特典 | あり(3年以上) |
| 単元株数 | 100株 |
10. あみやき亭 (2753)

東海地盤の焼き肉チェーン「あみやき亭」が主力。ステーキに注力し、長期保有特典が充実している点が特徴です。3年以上の保有で優待内容が大きく変わる独特の制度設計となっています。
株主優待の中身
- 100株以上:優待券1,000円相当 ※3年以上保有時のみ
- 200株以上:優待券2,000円相当(1,000円券×2枚)
- 300株以上:優待券4,000円相当 ※3年未満。3年以上保有なら+1,000円相当
- 600株以上:優待券7,000円相当 ※3年未満。3年以上保有なら+1,000円相当
- 900株以上:優待券12,000円相当 or 新潟県産コシヒカリ7.5kg ※選択可。3年以上保有なら+2,000円相当
- 1,500株以上:優待券18,000円相当 or コシヒカリ10kg ※選択可。3年以上保有なら+4,000円相当
こんな人におすすめ
焼き肉を愛する層で、3年以上の継続保有を計画できる投資家。新潟県産米との選択肢も用意されており、食への投資を重視する層に向きます。
3年以上の継続保有が大きなハードルですが、その見返りに優待内容が大幅アップ。新潟県産米との選択肢も珍しく、長期保有で実感できる価値設計が特徴です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 最低投資額 | ¥134,200(100株) |
| 優待内容要旨 | 優待券+選択肢(長期保有対応) |
| 権利確定月 | 3月 |
| 長期保有特典 | あり(3年以上) |
| 単元株数 | 100株 |
11. アイ・ケイ・ケイホールディングス(2198)
ウェディング事業、介護施設、食品事業を展開するアイ・ケイ・ケイホールディングス。最低投資額¥80,100という少額で始められ、100株保有でレストラン優待食事券3枚が毎年4月に贈呈されます。フレンチの鉄人・坂井宏行氏が手掛ける「ラ・ロシェル」をはじめ、同社レストラン施設で利用可能。1年以上の継続保有で優待が増額される点も魅力です。
株主優待の中身
- 100株以上:レストラン優待食事券 3枚(ランチまたはディナー対象)
- 500株以上:お菓子ギフト 3,800円相当
- 1,000株以上:ギフト 6,500円相当
- 5,000株以上:ギフト 11,500円相当
- 長期保有(1年以上継続保有):さらに追加優待あり
こんな人におすすめ
フレンチなど少し上質な食事体験をしたい人、少額投資で優待をスタートしたい初心者投資家向け。継続保有で優待が増える仕組みが、長期保有の動機づけになります。
| 最低投資額(目安) | ¥80,100(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→食事券3枚、500株→お菓子3,800円相当 |
| 権利確定月 | 4月 |
| 長期保有特典 | あり(1年以上継続保有で優待増額) |
| 単元株数 | 100株 |
ランチ・ディナー両対応で、気軽に何度でも使いやすい食事券。フレンチの鉄人が監修したレストランという知名度の高さも、実際に利用する際の満足度を高めます。
12. くら寿司(2695)
関西地盤の回転ずしチェーン「くら寿司」を全国展開。利用しやすさの高い寿司チェーンで、100株から優待がもらえるのが特徴。権利確定月は4月で、7月上旬に優待が贈呈されます。100株で1,000円相当、200株で2,500円相当と、株数が増えるほど優待も手厚くなる仕組み。家族でのお食事から、友人とのカジュアルな利用まで、シーンを選ばず活躍します。
株主優待の中身
- 100株以上:1,000円相当
- 200株以上:2,500円相当
- 400株以上:5,000円相当
- 800株以上:10,000円相当
- 2,000株以上:20,000円相当
こんな人におすすめ
家族や友人との外食をよくする人、手軽に食事を楽しみたい人向け。全国に店舗が多いため、どこに住んでいても気軽に優待を使える利便性が魅力です。
| 最低投資額(目安) | ¥157,800(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→1,000円相当、200株→2,500円相当 |
| 権利確定月 | 4月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
回転ずしは家族で楽しむ食事の定番。複数回訪問できるクレジット制だから、優待を効率的に消費できます。
13. 海帆(3133)
東海地区地盤の居酒屋チェーン「昭和食堂」などを展開する海帆。最低投資額¥24,200という驚異の低額で始められるのが最大の魅力。100株で優待食事券2,000円相当がもらえ、3月権利確定で6月頃に贈呈されます。200株以上ではお米券も追加されるため、食事と食糧の両面で優待を活用できるメリットがあります。
株主優待の中身
- 100株以上:優待食事券 2,000円相当
- 200株以上:優待食事券 2,000円相当 + 全国共通おこめ券 2枚
- 500株以上:優待食事券 2,000円相当 + 全国共通おこめ券 4枚
こんな人におすすめ
居酒屋での外食を楽しむ人、食生活全般で優待を活用したい人向け。少額の投資でスタートできるため、株主優待初心者に最適な銘柄です。
| 最低投資額(目安) | ¥24,200(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→食事券2,000円相当、200株→食事券2,000円+お米券2枚 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
25,000円以下の投資で優待をもらえるため、初めての株主優待投資に最適。少額で気軽にスタートしたい人向けです。
14. すかいらーくホールディングス(3197)
ファミレス最大手で「ガスト」が主力のすかいらーくホールディングス。年2回(6月、12月)の権利確定日があり、年4,000円相当の食事券をもらえるのが特徴。100株で6月分・12月分各2,000円相当が贈呈されます。スマートフォン対応で電子チケットとして利用でき、紙面がない場合も書面で対応。ガスト、ニラックス、トマトアンドアソシエイツなど多様な業態で使用可能です。
株主優待の中身
- 100株以上:年2回(6月分2,000円、12月分2,000円)計年4,000円相当
- 300株以上:年間 10,000円相当(6月分5,000円、12月分5,000円)
- 500株以上:年間 16,000円相当(6月分8,000円、12月分8,000円)
- 1,000株以上:年間 34,000円相当(6月分17,000円、12月分17,000円)
こんな人におすすめ
ファミレスを頻繁に利用する家族、年複数回の優待を活用したい人向け。子どもから大人まで幅広い年代で使える業態が揃っているため、家族全員で優待を享受できます。
| 最低投資額(目安) | ¥302,000(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→年2回各2,000円(計4,000円)、300株→年10,000円相当 |
| 権利確定月 | 6月、12月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
年2回の優待により、半年ごとに新しい食事券を受け取れるのが特徴。スマートフォンの画面を提示するだけで利用できる利便性も、現代的で使いやすいです。
15. 柿安本店(2294)
精肉店老舗の柿安本店は、松阪牛をはじめ高級精肉に強みを持つ企業。精肉、和菓子、総菜を百貨店に展開し、レストラン事業も運営しています。100株で利用券2枚(1,000円相当)をゲット。レストラン、惣菜店、和菓子店で利用でき、食生活全般で優待を活用可能。2年以上の継続保有で追加優待が得られる仕組みも、長期保有の動機づけになります。
株主優待の中身
- 100株以上:利用券 2枚(1,000円相当、1枚500円)
- 300株以上:利用券 6枚(3,000円相当)
- 500株以上:利用券 10枚(5,000円相当)
- 1,000株以上:グルメフリーチョイス引換券 1枚(松阪牛など10,000円相当の商品を選択)
- 長期保有(2年以上):100株→追加利用券1枚(500円相当)
こんな人におすすめ
上質な食事体験を求める人、松阪牛など高級食材に興味がある人向け。レストランから総菜、和菓子まで多彩な業態で優待が使えるため、食の幅広いニーズに対応できます。
| 最低投資額(目安) | ¥259,700(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→利用券2枚(1,000円相当)、500株→10枚(5,000円相当) |
| 権利確定月 | 4月 |
| 長期保有特典 | あり(2年以上継続保有で追加利用券) |
| 単元株数 | 100株 |
松阪牛の直営店ならではの高級感と、和菓子などの総菜販売で、日常から特別な日まで幅広いシーンで活躍。2年以上の保有で追加特典が得られるのも魅力です。
16. 日本マクドナルドホールディングス(2702)
世界的ハンバーガーチェーンの日本法人。外食国内首位級の知名度と利便性で、全国どこでも優待が使いやすいのが強み。ただし長期保有限定で、1年以上の継続保有が条件。100株で年2冊のお引換券冊(バーガー類6枚、サイドメニュー6枚、ドリンク6枚の組み合わせ)をゲット。6月末と12月末の年2回権利確定で、継続保有の実績を積み重ねることで優待を獲得する仕組みになっています。
株主優待の中身
- 100株以上(1年以上保有):年2冊(年4冊相当分)- バーガー類6枚、サイドメニュー6枚、ドリンク6枚で構成
- 300株以上(1年以上保有):年6冊(年12冊相当分)
- 500株以上(1年以上保有):年10冊(年20冊相当分)
こんな人におすすめ
マクドナルドを頻繁に利用する家族、長期的に保有できる安定投資を考えている人向け。バラエティー豊かなメニューが用意されているため、毎回の食事を楽しめます。
| 最低投資額(目安) | ¥774,000(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→年2冊(年4冊相当)、300株→年6冊 |
| 権利確定月 | 6月、12月 |
| 長期保有特典 | あり(1年以上継続保有で優待対象) |
| 単元株数 | 100株 |
バーガー、サイドメニュー、ドリンクがセットで提供されるため、毎回異なる組み合わせで楽しめます。長期保有の仕組みが整っているので、じっくり保有できる投資家向けです。
17. フジオフードグループ本社(2752)
関西地盤で「まいどおおきに」などの大衆セルフ食堂を展開するフジオフードグループ本社。最低投資額¥109,900で始められ、100株で年2回の優待チャンスがあるのが特徴。6月と12月の権利確定で、申込書を通じて優待内容を選択できるシステム。自社PB商品か食事券かを柔軟に選べるメリットがあり、その時々のニーズに応じた選択が可能です。
株主優待の中身
- 100株以上:3,000円相当(自社PB商品か食事券から選択)
- 300株以上:6,000円相当(自社PB商品か食事券から選択)
- 1,000株以上:12,000円相当(自社PB商品か食事券から選択)
こんな人におすすめ
セルフうどんなど大衆食堂をよく利用する人、優待内容を柔軟に選びたい人向け。毎回の選択で、そのときの生活ニーズに合わせた優待を活用できます。
| 最低投資額(目安) | ¥109,900(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→3,000円相当、300株→6,000円相当(商品か食事券から選択) |
| 権利確定月 | 6月、12月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
申込書方式で優待内容を選べるのが特徴。食事券で外食を楽しむか、PB商品で家庭での食事を充実させるか、柔軟に選択できます。
18. ホットランドホールディングス(3196)
たこ焼き「築地銀だこ」が軸のホットランドホールディングス。たい焼や居酒屋も展開し、グループ全体で利用シーンが豊富。100株で年2回(6月末、12月末)の優待があり、各1,500円相当で年3,000円相当。3月と9月にそれぞれ発行されるため、半年ごとに新しい優待を受け取れる利便性が特徴です。ホットランドグループの各店舗で利用可能(一部除く)。
株主優待の中身
- 100株以上:1,500円相当(年2回、計年3,000円相当)
- 500株以上:7,500円相当(年2回、計年15,000円相当)
- 1,000株以上:15,000円相当(年2回、計年30,000円相当)
こんな人におすすめ
築地銀だこなどホットランドグループをよく利用する人、年複数回の優待で継続的に活用したい人向け。たこ焼きからたい焼、居酒屋まで業態が豊富で、シーンに応じた選択肢が充実しています。
| 最低投資額(目安) | ¥156,200(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→年2回各1,500円(計3,000円)、500株→計年15,000円相当 |
| 権利確定月 | 6月、12月 |
| 長期保有特典 | なし |
| 単元株数 | 100株 |
年2回の優待で、半年ごとに新しい優待を受け取れるのが大きな魅力。たこ焼きから居酒屋まで、グループの多様な業態で利用できるため、飽きずに活用できます。
19. モスフードサービス(8153)
ファストフード大手でモスバーガーをFC中心に展開するモスフードサービス。商品開発力に定評があり、季節ごとの新商品も魅力的。100株で年2回(3月、9月)の優待があり、3年未満保有なら2枚(年4枚)、3年以上保有なら3枚(年6枚)。長期保有により優待が増える設計で、継続保有の動機づけが強い。モスグループとミスタードーナツで利用可能(一部店舗除く)です。
株主優待の中身
- 100株以上(3年未満保有):2枚(年4枚)
- 100株以上(3年以上保有):3枚(年6枚)
- 300株以上(3年未満保有):6枚(年12枚)
- 300株以上(3年以上保有):8枚(年16枚)
- 500株以上(3年未満保有):10枚(年20枚)
- 500株以上(3年以上保有):12枚(年24枚)
こんな人におすすめ
モスバーガーやミスタードーナツをよく利用する人、長期保有で優待が増える仕組みを活用したい人向け。3年以上の保有で優待が増えるため、中期の投資計画を立てやすい銘柄です。
| 最低投資額(目安) | ¥386,500(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→3年未満時2枚(年4枚)、3年以上時3枚(年6枚) |
| 権利確定月 | 3月、9月 |
| 長期保有特典 | あり(3年以上保有で枚数増加) |
| 単元株数 | 100株 |
3年以上の保有で優待が増える仕組みが、長期投資の強い動機づけになります。モスカード(アプリ)にポイント交換することもでき、使い方の柔軟性も特徴です。
20. あみやき亭(2753)
東海地盤の焼き肉チェーン「あみやき亭」の親会社。ステーキに注力し、高品質な食材を提供することで知られる。子会社にスエヒロも有し、グループとして多角展開。最低投資額¥134,200で手頃に投資でき、100株で1,000円相当。3年以上の継続保有で追加1,000円相当が得られ、計2,000円相当の優待に。グループ全業態で利用可能(一部除く)で、食事の幅が広がります。
株主優待の中身
- 100株以上(3年未満保有):1,000円相当
- 100株以上(3年以上保有):1,000円相当+追加1,000円相当(計2,000円相当)
- 200株以上:2,000円相当
- 300株以上(3年未満保有):4,000円相当
- 300株以上(3年以上保有):5,000円相当+追加1,000円相当
- 600株以上(3年未満保有):7,000円相当
- 600株以上(3年以上保有):8,000円相当+追加1,000円相当
こんな人におすすめ
焼き肉をよく食べる人、ステーキなど上質な肉料理を楽しみたい人向け。3年以上の保有で追加特典が得られるため、中期的な保有を計画している投資家に最適です。
| 最低投資額(目安) | ¥134,200(100株〜) |
| 優待内容(要旨) | 100株→1,000円相当、3年以上で追加1,000円相当 |
| 権利確定月 | 3月 |
| 長期保有特典 | あり(3年以上保有で追加優待、新潟産コシヒカリ選択肢もあり) |
| 単元株数 | 100株 |
焼き肉の高級感と、3年以上保有での追加優待の組み合わせが特徴。新潟産コシヒカリを選択できる点もあり、食生活全般で優待を活用できます。
株主優待の取得時の注意点
株主優待を確実にもらうためには、いくつかの注意点があります。まず、権利付き最終日(月末の営業日)までに株を購入することが必須。例えば4月権利確定の企業であれば、3月下旬の営業日が最後の購入日です。NISA口座でも株主優待は適用されるため、税制優遇を活用しながら優待をゲットできます。ただし単元未満株(100株未満)では優待をもらえないため、必ず100株以上の購入を心がけてください。権利確定を狙って買い、権利確定直後に売るトレーダーも多いため、売買タイミングには注意が必要です。
本記事で紹介した優待内容は2026年5月時点のものです。優待内容は変更・廃止される可能性があるため、投資前に必ず各社の最新IR情報をご確認ください。各企業の公式ホームページの株主・投資家向け情報ページで、最新の優待内容が掲載されています。
まとめ
100株から食事券がもらえる株主優待は、少額投資で実生活に役立つメリットが満載。回転ずしからフレンチレストラン、焼き肉、ファミレスなど、お気に入りの飲食店で優待を活用すれば、食生活の満足度も投資への関心も高まります。本記事で紹介した10社は、いずれも利用しやすく、安定した優待を提供している企業ばかり。ただし株価の変動や企業業績の影響を受ける可能性がある点は忘れずに。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。













